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「富士山の森づくり」2009年度当日レポート

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「富士山の森づくり」

 「富士山の森づくり」は今年で3年目を迎えます。本年度も引き続き、5〜6月の約1ヵ月の間に参加企業・団体の職員などがボランティアで植林作業を行います。なお、ボランティアによる植栽、下草刈りなどの活動は10年間を計画しており、専門家による保育、保全活動も長期的に実施していく予定です。
  また、昨年3月に発会した「富士山の森づくり」推進協議会は、現在、関係企業・団体、行政など23の組織が参加し、本事業のさらなる推進と普及に取り組んでいます。

 

2009年5月23日(土)

参加者: オルビス株式会社、株式会社 pdc

 

3年目
参加者数:123名
植林本数:900本
植林面積:約0.9ha

▲この日は終日晴天の中での植林作業でした。くっきりと姿をみせてくれた富士山の前で記念撮影。

 3年目の参加となるオルビス株式会社と株式会社pdc。オルビス株式会社は2002年より、オイスカとの協働事業として、山梨県甲府市の「オイスカの森」緑化事業、フィジーでの「子供の森」計画、グローバル「子供の森」基金への支援を行ってきました。そして、「オイスカの森」でのオルビス、山梨県、オイスカのつながりが「富士山の森づくり」事業開始のきっかけとなりました。
  「富士山の森づくり」には、関連会社の株式会社pdcと共に、初年度より参加し、社員だけではなく、社長も欠かさず参加するなど、会社全体でこの活動に取り組んでいます。今回は社員とその家族など、総勢123名が参加し、900本を無事植林し終えました。参加者はリピータ―が多く、その内の一人は「植えた苗木が森になるのを楽しみにしている」と話してくれました。


【植林の様子】  
 

      
ウッドガードを支える竹を設置している様子。
参加者の中には「今度はフィジーの植林ツアーにも
参加したい。」という方もいました。

      
開会式で挨拶をする、オルビス株式会社代表取締役社長・高谷成夫氏。




 


「ひとりでもできるよ!」と、小さな手で
竹とウッドガードをしっかり固定。


今回初めて参加した家族。
チームワークがバッチリで、弟が運んできた苗木
をお兄さんとお父さんが協力しながら植えていま
した。

     

【開会式】
・開会宣言 オルビス株式会社代表取締役社長・高谷成夫氏
・「富士山の森づくり」の意義について
 富士森林施業技術研究所・松崎誠司氏

 

【閉会式】
・閉会宣言 山梨県森林環境部技監・渡邉晴夫氏
・挨拶 公益財団法人オイスカ事務局次長・日置勝 


【バス内講義協力】
山梨県森林環境部
  県有林課・穴井剛氏、藤森直美氏
山梨県森林環境部
  富士・東部林務環境事務所リーダー・  山口高史氏
オイスカ山梨県支部事務局長・田中美津江