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「富士山の森づくり」2009年度当日レポート

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「富士山の森づくり」

 「富士山の森づくり」は今年で3年目を迎えます。本年度も引き続き、5〜6月の約1ヵ月の間に参加企業・団体の職員などがボランティアで植林作業を行います。なお、ボランティアによる植栽、下草刈りなどの活動は10年間を計画しており、専門家による保育、保全活動も長期的に実施していく予定です。
  また、昨年3月に発会した「富士山の森づくり」推進協議会は、現在、関係企業・団体、行政など23の組織が参加し、本事業のさらなる推進と普及に取り組んでいます。

 

2009年5月23日(土)

参加者: 豊田通商株式会社

 

1年目
参加者数:96名
植林本数:1100本
植林面積:約1ha


▲すっきりと晴れた空の下、雄大な富士山をバックに記念撮影!

  豊田通商株式会社は今年度初めて「富士山の森づくり」に参加しました。今回、東京本社と名古屋本社の社員やその家族など、総勢96名が参加。特に家族で参加されている方が多く、26名の子どもたちが家族と一緒に植林作業を行いました。子どもたちは、「サクラ、ハンノキ、ブナ・・」と声を出しながら、今回植樹した木の名前を覚えるなど、興味を持って植林作業を行っていました。また、参加者の一人は「今回参加して、自分の勤めている会社がこのような活動をしていることを知れて良かった。世界的に厳しい経済状況だが、こういう活動をするのはいいことだと思う。」と語ってくれました。


【植林の様子】  

植林を指導する林業組合の方からヘルメットを受けとって、植林地へ向かいます。
 












苗木にウッドガードを取り付ける作業。植えた苗木を傷つけないよう慎重に行います。






お父さんが穴を掘って、子どもたちとお母さんが土を踏む作業を
お手伝い。家族みんなで協力して木を植えていました。


 

【バス内講義協力】
山梨県森林環境部
  県有林課・穴井剛氏、藤森直美氏
山梨県森林環境部
  富士・東部林務環境事務所リーダー・山口高史氏

 

【閉会式】
・閉会宣言 豊田通商株式会社人事部部長・林則宏氏
・挨拶 山梨県森林環境部技監・渡邉晴夫氏
・「富士山の森づくり」の意義について
  富士森林施業技術研究所・松崎誠司氏