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「富士山の森づくり」2009年度当日レポート

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「富士山の森づくり」

 「富士山の森づくり」は今年で3年目を迎えます。本年度も引き続き、5〜6月の約1ヵ月の間に参加企業・団体の職員などがボランティアで植林作業を行います。なお、ボランティアによる植栽、下草刈りなどの活動は10年間を計画しており、専門家による保育、保全活動も長期的に実施していく予定です。
  また、昨年3月に発会した「富士山の森づくり」推進協議会は、現在、関係企業・団体、行政など23の組織が参加し、本事業のさらなる推進と普及に取り組んでいます。

 

2009年5月30日(土)

参加者:KDDI株式会社
2年目
参加者数:101名
植林本数:1300本
植林面積:約1.2ha

▲植林前に参加者全員で集合写真。後ろに本栖湖が広がる絶景なのですが、残念なことに当日は天気に恵まれませんでした。

 2年目の参加となるKDDI株式会社。この日は朝から小雨がパラついていましたが、開会式が始まる前には雨が上がり、作業を始めることができました。しかし、開始30分で、再び雨が本降りに…。一旦は作業中止の判断がされましたが、参加者から「せっかく来たのだから、最後まで植林をしたい!」という声が多数上がり、雨も小降りになったため、続行が決定。参加者の中には子どもたちもいて、大きなカッパを引きずりながら一生懸命植林作業を行っていました。変わりやすい山の天気に翻弄されましたが、参加者は植林作業を楽しみながら行っていました。


【植林の様子】  


今回初めて参加したKDDI社員のご夫婦。植林は初めてですが、以前、富士山でのゴミ拾い活動を行った経験があるとのこと。今年の夏にオイスカ山梨県支部が主催する、フィリピンでの植林ツアーにも参加したいと話していました。

 
「温暖化が進むと北極の氷が溶けて、シロクマが大変なんだよ」とお父さんが話したところ、「私がシロクマを助ける!」と、今回参加を決意した女の子。お父さんと一緒に一生懸命作業をしていました。


切り株の上に乗り、力を込めて竹を地面に打ち込みます。2回目の参加となるこの親子。男の子は「楽しい!」と元気いっぱいでした。

 
CSR推進部の社員に誘われて、参加したというご夫婦。「普段は環境を守るような活動を何もしていないので、今回参加することにより、自分たちが意識する良いきっかけになればと思っています」と語ってくれました。

【開会式】
・開会宣言 KDDI株式会社総務人事本部長・三瓶美成氏
・挨拶 山梨県森林環境部林務長・前山堅二氏


 

【バス内講義協力】
山梨県森林総合研究所・長池卓男氏
山梨県森林環境部県有林課課長補佐・深沢龍彦氏
山梨県森林環境部県有林課・藤森直美氏
山梨県森林環境部
 富士・東部林務環境事務所リーダー・ 山口高史氏