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「富士山の森づくり」2009年度当日レポート

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「富士山の森づくり」

 「富士山の森づくり」は今年で3年目を迎えます。本年度も引き続き、5〜6月の約1ヵ月の間に参加企業・団体の職員などがボランティアで植林作業を行います。なお、ボランティアによる植栽、下草刈りなどの活動は10年間を計画しており、専門家による保育、保全活動も長期的に実施していく予定です。
  また、昨年3月に発会した「富士山の森づくり」推進協議会は、現在、関係企業・団体、行政など23の組織が参加し、本事業のさらなる推進と普及に取り組んでいます。

 

2009年6月6日(土)

参加者:東京電力株式会社
3年目
参加者数:88名
植林本数:1100本
植林面積:約1ha


▲植林地で記念撮影。ご家族での参加も多く、和やかな雰囲気の中での作業となりました。

 東京電力(株)の「富士山の森づくり」参加は、今年3年目を迎えました。当日は朝から雨。時折、強まる雨足に、植林作業の実施が危ぶまれる状況でしたが、参加者の意欲は高く、「とにかく植林地まで行こう」ということに決まり、全員雨具に身を固めて開会式。山梨県森林環境部県有林課・佐野克己課長、東京電力株式会社環境部部長・影山嘉宏氏の挨拶の後、予定を早めて植林地へ向かいました。バスで数キロ上った植林地は幸運にも雨が止んでおり、早速、植林を開始しました。全員が一丸となって作業に励み、1100本の苗木すべてを植えきりました。


【植林の様子】  

植林地へ向かうバスに乗り込むと、運転手さんから「わざわざ植林にきていただき、地元の者は皆喜んでおります」というお礼の言葉。思わず拍手がでました。東京電力ボランティアグループの方からの富士山の森の現状や森づくりの意義などの説明を聞きながら、植林地へ向かいました。
 
お父さんに負けない頑張りで鍬を振るっていた男の子。「このウッドガード、本当にとけるのかなあ」というつぶやきも聞こえました。


専門家による苗木の植え方を真剣な表情で聞く参加者たち。東京電力(株)が募集した一般のボランティアも大勢参加しました。「富士山の森づくり」プロジェクトで使用される苗木は同社が主となって進めている「ダイエット宣言」によって提供されています。
 





「つかれた〜」。植林が終わって、ほっと一息。思わず、寝転んでしまいました。





 
「お弁当、最高においしいよ」。環境に配慮して、竹皮を編んで作られたエコ容器のお弁当。思わず、笑みがこぼれます。「参加してよかった!」











【開会式】
・開会宣言 山梨県森林環境部県有林課課長・佐野克己氏
・挨拶 東京電力株式会社環境部部長・影山嘉宏氏

 

【閉会式】
・挨拶 公益財団法人オイスカ常務理事・廣瀬道男
・「富士山の森づくり」の意義について
   山梨県森林総合研究所・長池卓男氏

【バス内講義協力】
山梨県森林環境部県有林課・穴井剛氏
山梨県森林環境部
 富士・東部林務環境事務所リーダー・山口高史氏
山梨県森林総合研究所・長池卓男氏