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「富士山の森づくり」2010年度当日レポート

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2010年5月15日(土)

実施団体:     
日本再共済生活協同組合連合会関係者

●2007年から参加。4回目の植林
●参加者数:122名(事務局・植林指導者などを含む)
●植林本数:1,000本
●植林面積:約1ha

 ふじてんリゾートで林道バスに乗り換え、植林現場へ。車中、山梨県森林環境部県有林課の方による富士山の森林現状などに関する講義を聞きました。2台の林道バスに分乗していた参加者が一堂に揃い、日本再共済生活協同組合連合会理事長・角田修作氏が開会宣言。続いて山梨県森林環境部県有林課課長の江里口浩二氏が挨拶に立ちました。青空をバックに雪を被った稜線をくっきりと見せていた富士山は次第にガスに隠れてしまいましたが、天気は上々。時間が限られていたこともあり、54名という人数で予定の1000本を植えきることはできませんでしたが、参加者の皆さんは、黙々と作業に励み、作業終了の合図には「もう少し植えたい!」といった声も聞かれました。

≪植林の様子≫
←角田理事長の開会宣言。

「今年は、富士山の森づくり活動に参加して4年目になります。ここへ来るバスの中で、これまでに私たちの植えた区域では、苗木の枯死率が低いと、大変うれしいお褒めの言葉をいただきました。今回も怪我のないよう気をつけながら、1000本を植えて帰りましょう。また、この7月には、フィリピンのヌエバビスカヤで行われるオイスカのボランティア植林ツアーにも、13名が参加します。共済の『助け合いの精神』を、富士山から世界に広めていきましょう!」
 
 
←しっかり、準備体操。

 

 

↓事務局の石川一代さん。今回の植林活動のための打ち合わせ、参加者募集、手配と、この日まで忙しく続いた準備。当日は、見回りの合間を縫いながらの植林でした。

→さあ、植えるぞ!心がはやります。
担当区域に向かって駆けだした少年。


↑ここ、もう少し緩めておいたほうがいいよ。




←「年々、慣れて楽になるね」と楽しげに話す飯泉嘉彦さんは、4回目の参加。去年の植林数16本を大きく上回る20本が今年の目標だったそうですが、「渋滞で富士山到着が遅れ植林時間が予定より短くなったのが残念。また来年も来ます」。笑い声が明るく響きました。
【開会式】
・開会宣言 日本再共済生活協同組合連合会理事長・角田修作氏
・挨拶 山梨県森林環境部県有林課 課長・江里口浩二氏
・森づくりの意義 富士森林施業技術研究所・松崎誠司氏
【閉会式】
・閉会宣言 日本再共済生活協同組合連合会専務理事・三ア誠一氏
・挨拶 公益財団法人オイスカ理事・渡辺忠
【バス内講義協力】
山梨県森林環境部県有林課 課長補佐・関岡真氏
山梨県森林環境部県有林課 課長補佐・金子景一氏