HOME > 活動紹介 > 日本 > 富士山の森づくり > 2010年度当日レポート

「富士山の森づくり」2010年度当日レポート

「富士山の森づくり」のページに戻る

2010年5月22日(土)

実施企業:     
いすゞ自動車株式会社

●2008年からの参加、3回目の植林
●参加者数:180名(事務局・植林指導者などを含む)
●植林本数:1,000本
●植林面積:約1ha

途中渋滞で予定どおり現地到着ができるかどうかといった心配もありましたが、予定時間にはほぼ全員が開会式の会場コニファーフォレストに集合。事務局の方々の周到な準備と誘導、各班の班長さんたちの見事な引率もあって、スケジュールどおりに植林が終わりました。当日は、抜けるような青空に雪を残した富士山がくっきりと姿を見せるすばらしい植林日和。記念撮影に勢揃いした皆さんの顔は、どの顔もどの顔もお日様に負けないくらいに輝いていました。
≪植林の様子≫



←「国際生物多様性の日のきょうの植林は、皆さんにとって忘れられない想い出になるでしょう」という言葉で始まったオイスカ緑化技術顧問の清藤城宏(写真右)の講義。熱心にメモを取りながら講義を聴く参加者の姿も見られました。



↓「穴は深く、広く掘る。穴のなかに入った他の植物の根は丁寧に取り除く。植えた苗木の周囲の土はよく踏み固めておく」。専門家による植え方の指導に真剣に聞き入る参加者たち


←挨拶に立った井田取締役会長は「美しい富士山をさらに美しくする素晴らしいこのプロジェクトに、年々参加者が増えていることが非常に嬉しい。昨年はスピード重視でしたが、今年は品質保証を最優先する会社の姿勢を植林でも実行する。植えた木が1本も枯れないように、仕事同様全力を尽くそう」と力強く呼びかけました。

 

 
←「下のほうで結束バンドを結ぶのは難しいですね」とつぶやく新入社員の方(右)に、「車の配線をまとめるのにも同じようなバンドを使うから、しっかり練習しておけよ」と先輩社員の方が声をかけていました。隣からは、「1人何本ぐらい植えればいいんでしょうね」「ノルマという考えはなし。品質保証第一でいこう!」といった新人と先輩の会話も聞こえてきました。



↑午後の作業に向けて気合を入れながら昼食をとる「班長」。 環境に配慮したエコ弁当は味もボリュームも満点で初年度から好評です。リサイクル可能なお弁当箱は持ち帰り普段使っている従業員もいるとのこと。





↑「植林とかけてラマダンと解く。その心は“うえて”なんぼ」ある参加者の突然のお笑いコントに大きな拍手が。なるほど昼食10分前でした。



↑タイの関連会社から研修に来ているカノクワン・オンバンさんは、植林初体験。


 
【開会式】
・事務局挨拶 いすゞ自動車株式会社CSR部門統括補佐・佐藤公彦氏
・開会宣言 山梨県森林環境部次長・山本正彦氏
・森づくりの意義 公益財団法人オイスカ緑化技術顧問・清藤城宏
・会社代表挨拶 いすゞ自動車株式会社取締役会長・井田義則氏
【閉会式】
・閉会宣言 公益財団法人オイスカ理事・廣瀬道男
        いすゞ自動車株式会社取締役常務執行役員・山田勉氏
・挨拶 山梨県森林環境部次長・山本正彦氏
・参加者感想 いすゞ自動車株式会社取締役専務執行役員・古田貴信氏