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「富士山の森づくり」2010年度当日レポート

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2010年5月29日(土)

実施企業:     
KDDI株式会社

●2008年からの参加、3回目の植林
●参加者数:100名(事務局・植林指導者などを含む)
●植林本数:700本
●植林面積:約0.7ha

  同日、参加者を乗せてふじてんリゾートに集まったバスの窓にはたっぷりと雨滴がついていましたが、現場に着くころには幸い雨も上がり、時折、晴れ間も見えました。開会式後、全員で入念に準備体操。昨年も参加したという男性は、「雨の中の作業で楽しむゆとりもなかった昨年の分も、今年は植林を楽しみます」と、笑顔で持ち場に向かっていきました。参加者の70%がリピーター、さらにその半数が3回目というだけあって、皆さん手際がよく、一人で着々と植え進む人たちも見られました。同社の「富士山の森づくり」での植林活動は今年で終わりますが、今後もご支援をいただく予定です。
≪植林の様子≫

↑開会の挨拶で同社本部長の三瓶氏は「3回の植林で初めて富士山を眺めることができました。ここでの植林は今年で最後。最後の700本を心を込めて植えましょう」と呼びかけました。




←「家を建てて木をたくさん使ったので、木を植えに来ました」という男性。

↑「一番苦労したのは、申し込み締め切り日をいつにするかということでした」と語る事務局の布施さん。年々参加希望者が増え、「もうそろそろ募集があるころだと、皆さん待ちかまえているので、あっという間に定員になってしまう」と笑います。

↑これまでスケジュールが合わず、今年ようやく参加できたという親子。「KDDIの植林がこれで終わってしまうのが残念です」と話していました。

↑いつも仲良く二人で参加というご夫婦。「この活動に参加するまでは、主人がこんなにヘルメットが似合う人だとはしりませんでした!」という奥様の言葉に、大きな笑い声が。

↑シカからの思わぬ贈り物。大きな角に歓声が上がりました。

自分の植えた苗を見ながら食べるお弁当は最高!去年は雨のため、残念ながら植林場所で食べられませんでした。

【開会式】
・開会宣言 山梨県森林環境部技監・深沢武氏
・挨拶 KDDI株式会社総務・人事本部長(当時)・三瓶美成氏

【閉会式】
・閉会宣言 公益財団法人オイスカ山梨県支部事務局長・田中美津江
・挨拶 KDDI株式会社総務部長・安藤亨氏
【バス内講義】
・山梨県森林環境部県有林課主査・本多孝行氏
・富士東部林務環境事務所主査・深沢治氏