HOME > 活動紹介 > 日本 > 富士山の森づくり > 2010年度当日レポート

「富士山の森づくり」2010年度当日レポート

「富士山の森づくり」のページに戻る

2010年6月5日(土)

実施企業:     
オルビス株式会社

●2007年からの参加、4回目の植林
●参加者数:140名(事務局・植林指導者などを含む)
●植林本数:1000本
●植林面積:約1ha

 今回で4回目の参加となるオルビス株式会社。当日は天候にも恵まれ、虫の声が聞こえるすがすがしい環境の中での作業でした。植林地にはかなり急な斜面の部分もありましたが、リピーターも多いことからスムーズに進み、無事、作業を終えることができました。
≪植林の様子≫

↑100名を超える参加者が安全に作業を行うため、同社の事務局担当の方とオイスカのスタッフで当日のスケジュールや手順などの最終確認。

↑植林作業の前は準備体操。


↑開会式の挨拶で、参加者に「一本一本丁寧に植えましょう」と呼びかける同社取締役社長の高谷成夫氏。
→植林作業はペアで行いますが、同社ではベテランと初めての方が組むことが多いそう。このお二人も、初回から参加しているベテランの方(左)と今回が初めての方(右)のペアでした。初めて参加した女性は「楽しい!森ができるのにすごい時間がかかるのを改めて知りました」と話していました。

↑同社は初年度から参加していることもあり、今年も多くのリピーターの方が参加してくださいました。


↑「経理なのに自分が何本植えたか数えるのを忘れた!」と悔やむ右の方に、左の方が「10本以上は植えたんじゃない?大丈夫!」とフォロー。
←3回目の参加のお父さんと初めて参加した6歳の女の子。「東京に住んでいると、子どもが自然に触れる機会が少ないと感じるので、今回は娘と参加しました。実際に木が枯れている様子などを見ることで、富士山の現状が子どもにもわかってもらえるかなと思って。この植林をきっかけに子どもと環境の話ができたらと思います」と語ってくださいました。


↑手を止めて振り返ると、広がる急な斜面。白いウッドガードが置いてある場所に苗木を植えていきます。


↑閉会式の場所に向かう参加者。作業をやり遂げてみなさん充実の表情です!

【開会式】
・開会宣言 山梨県森林環境部林務長・岩下正孝氏
・挨拶 オルビス株式会社代表取締役社長・高谷成夫氏
・森づくりの意義についての説明 公益財団法人オイスカ緑化技術顧問・清藤城宏

【閉会式】
・挨拶 公益財団法人オイスカ事務局長・永石安明

【バス内講義】
・山梨県森林総合研究所主任研究員・長池卓男氏
・山梨県森林環境部県有林課課長補佐・善積均氏
・山梨県森林環境部県有林課主査・渡辺稔文氏
・山梨県森林環境部県有林課副主査・堀内周二氏