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「富士山の森づくり」2011年度当日レポート

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2011年5月28日(土)

実施団体:     
株式会社ニコン

●2008年から参加
●参加者数:130名(事務局・植林指導者などを含む)
●植林本数:1,000本
●植林面積:約1ha


この日の予報は大雨。天気が本格的に崩れる前に集合場所のビジターセンターで記念撮影をしました。長靴やカッパなどの雨具をしっかり準備して、植林地に向かいます。
 株式会社ニコンは「富士山の森づくり」に参加して今年で4年目になります。台風が近づき雨の中での作業でしたが、予定していた1000本をすべて植え終えました。リピーターの方だけではなく、今年が植栽最終年ということを知り初めて参加したという方も多く見られました。同社では植栽が終了した後もオイスカと協働して富士山の植林地を使って環境教育などを行っていくことも検討しています。植栽した苗木を守り、さらに活かしていくための取り組みが続いていきます。

≪植林の様子≫

→「植栽は今年で終わりますが、今後も10年、20年と支援を続け、100年の森づくりを目指していきたいと思いますので、これからもご協力をお願いします」と参加者に向けて挨拶をする同社社会貢献室室長・安江浩司氏。

↓雨具とヘルメットをしっかり装着して植林場所へ!






 
↑雨でぬかるんだ土を丁寧に踏み固めます。雨の中での作業は大変ですが、苗木が根付くには好環境。



↑今回が初めての参加という男性。「思ったより難しくないですね。山で作業するととても気持ちいいです!」と語ってくれました。


←初回から参加し、今回が3回目という女性は、下草刈りにも参加しているそう。「今年で植栽が最後なのは、とても寂しいです。でも今後も富士山を守る活動は続くんですよね? これからもなんらかの形で積極的に関わっていきたいと思います」と話してくれました。
↑親子3人での参加。女の子たちは「雨で大変だけど楽しい!今度は晴れている時に来たい」と話してくれました。


↑同社新入社員の3人。「富士山の森づくり」の参加者を募る社内の説明会に参加した際に今年が最後の植栽と聞き、参加を決めたそう。初めての作業に「楽しいけど、足元が悪くて思ったより大変」と言いながらも、3人で協力して20本以上を植え終えました。

↑急な斜面での作業も。雨で滑りやすくなっているので、
十分に注意しながら作業を進めます。



 
【開会式】
・開会宣言 株式会社ニコン社会貢献室室長・安江浩司氏
・挨拶 公益財団法人オイスカ専務理事・永石安明
【閉会式】
・閉会宣言 株式会社ニコン社会貢献室室長・安江浩司氏
・挨拶 山梨県森林環境部県有林課課長・江里口浩二氏
・森づくりの意義についての説明 富士森林施業技術研究所・松崎誠司氏
【バス内講義協力】
・山梨県森林環境部県有林課 金子景一氏
・山梨県森林環境部県有林課 本多孝行氏
・富士・東部林務環境事務所 県有林課 課長 功刀真彦氏