今年は、国連が定めた国際森林年、さらには山梨県の恩賜林がご下賜100周年にあたる節目の年でもあり、植栽最終年は大きな盛り上がりの中で実施されました。特筆すべきは、7ヵ国の大使館関係者37名が参加をしてくださったこと。オイスカ四国研修センター・中部日本研修センターからもたくさんの研修生が参加し、これまでにない国際色豊かな顔ぶれとなりました。今回は830本の植栽作業に加え、4年前の植林地において、シカの食害を防ぐネット巻きを行いました。これからも長く続いていく植林地管理の大変さと重要性を理解するいい機会となりました。
好天に恵まれたこの日、月に何度も現場に足を運んでいる担当スタッフが「こんなにきれいに見えることはないですよ」というぐらいすばらしい姿を見せてくれた富士山。作業の疲れが吹き飛ぶ、なによりのごほうびとなりました。 |