HOME > 活動紹介 > 日本 > 富士山の森づくり > 2012年度当日レポート

「富士山の森づくり」2012年度当日レポート

「富士山の森づくり」のページに戻る

2012年9月1日(土)

実施企業:     
日本鉄道労働組合連合会(JR連合)

●参加者数:106名(事務局、指導者などを含む)
●2007年度に植栽した0.93ha、1,000本に、シカ害対策ネット600枚設置。

 この日は、生憎の天気でしたが雨の少ない今年、植物にとっては恵みの雨となりました。今年は、キノコの収穫量が少ないそうですが、この雨で少し回復するかもしれないとのことでした。
  参加者に参加の理由を尋ねると、さまざまな答えが返ってきました。「富士山の森づくりは大切なことだと思った」「やらなければいけないことだと思った」といった取り組みについての共感もあれば「普段の生活では山に来ることがないから」「富士山の自然が見たくて」など楽しみながら参加したいと考えている方もいらっしゃいました。
 この取り組みを知って興味を持ち、参加した方もいて、初めて参加された方の中には、誘われたので参加したという方も多く、口コミで活動が広がっていることを実感。リピーターの中には、毎回、有給休暇をとって参加している方も多く、意識の高さが伺えました。彼らが口にする参加の理由は「使命感」「自分が植えた植物は子どもや孫と同じでかわいい」「木の成長が見たい」とさまざまですが、皆さん愛着を持って取り組んでいます。 
  活動中、「作業はたいへん。毎回やっている人たちはすごい。」との声が何度か聞かれましたが「たいへんだけど、大切なこと」と植林後の管理の大切さについて理解してくださっている様子でした。子どもたちからも「楽しかった」「また来たい」といった声が聞かれ、来年もこうしてみんなで活動できることでしょう。

≪植林の様子≫

↑開会式の様子。この後、班ごとに作業に移ります。



↑指導員のレクチャー。今までとやり方が変わったため、皆さん真剣に聞いていました。


↑この活動に毎回参加されている方々。チームワークが良かったです。


↑家族での初めての参加。お父さん、お母さんを中心に皆で作業をしていました。

↑初参加のおふたりですが、協力して楽しく作業をしていました。

↑ お父さんとの参加。2人とも楽しそうにネット付けをしていました。
家族参加の方からは「家族サービスになり、子どもたちの勉強にもなる」といった声も聞かれました。

↑最後のネットを付け終え、記念撮影。

↑林業組合の皆さん。作業の指導をして下さいました。


【開会式】
・山梨県代表挨拶   富士・東部林務環境事務所 県有林課長 
・JR連合事務局挨拶 事務局長 井口昌宏氏
 

【閉会式】
・JR連合事務局挨拶 企画部長 上村 良成氏 
【バス内講義】
・富士・東部林務環境事務所 県有林課長 
・山梨県 森林環境部 県有林課長補佐  善積均氏
・富士森林施業技術研究所          松崎誠司氏