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「富士山の森づくり」2012年度当日レポート

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2012年9月1日(土)

実施企業:     

いすゞ自動車(株)、KDDI(株)、(株)ニコン、オイスカの個人会員・法人会員、大使館関係者、協力者等

●参加者数:185名(事務局、指導者などを含む)
●2008-09年植栽地でのシカ害対策ネット付け(1250枚)

今年は、これまで植栽してきた木にシカ害対策用のネットを設置する作業となりました。 植栽時にもシカ害対策としてウッドガードを取り付けたのですが、土に還るようにと生分解性プラスチックのウッドガードだったため、すでに分解しはじめましたが、シカ食害が想定よりもひどいため新しくネットを付けることになりました。 集合場所からバスで活動地に向かっている途中で雨が降りだし、皆さんレインコートを着て現場に降り立ちました。一時は落雷の場合はどうしたらいいか…といった心配もしましたが、その後は降ったりやんだり。作業に支障が出るほどの土砂降りにはならなくてよかったです。 企業からの参加者の中には、お子さんたちを連れて親子、家族で作業をしている姿も見られました。 また、3カ国の大使館関係者も参加され、パプアニューギニア大使は作業終了後「日本人の心意気を見た。みんなが協力しひとつの目的に向かって効率よく団結して作業を進めていく様子はすばらしい」とおっしゃっていました。
≪植林の様子≫

↑これが分解がはじまったウッドガード。割れ目から出ている苗木をシカが食べてしまうのです。

↑家族での共同作業!お嬢さんたちは社員の皆さんにもかわいがられていました。家族同士、社員同士のコミュニケーションの場にもなっています。


↑ネットを固定するために竹友柱とネットを結束線という針金で結びます。コツをつかむまでなかなか大変です。


↑お昼の休憩には雨が上がり、おいしいお弁当とお水をいただきました!お水は富士電機(株)さんの提供です。ありがとうございました。

↑パプアニューギニア大使とバングラデシュ公使が力を合わせて黙々と作業に参加していらっしゃいました。

↑ カンボジアから研修に来ているアピリアさん(右)と息ぴったりのペアで作業をするのは大阪からの参加者!会社が企画した植林ボランティアに参加しタイでマングローブを植林され、国内での森づくりにも参加しようと遠方から来てくださいました。

↑指導員のお二人。地元の林業に携わる多くの方が活動の準備やサポートをしてくださっています。この方たちの協力なしに活動は成り立ちません。いつもありがとうございます!


 


【開会式】
・山梨県代表挨拶:   県有林課長 江里口浩二氏
・オイスカ代表挨拶:  中野良子

【閉会式】
・閉会挨拶:        首都圏支部 事務局長 高木秀男
参加者感想:       パプアニューギニア ジョン・クレロ・ドゥサバ大使
               (株)ニコン ウィラセラニー チョンプーヌット さん
               オイスカ中部日本研修センター ヒュバート

【バス内講義】
・山梨県森林総合研究所 長池卓男氏
・富士・東部林務環境事務所県有林課 職員2名