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月間アーカイブ: 2019年10月

「CSR検定:サステナビリティ経営とSDGs」in愛媛

 四国支部事務局の池田です。

2015年にSDGs(持続可能な開発目標)が国連で採択されて以来、日本でもSDGsという言葉を
聞く機会が増え、オイスカも深く関わっています(☞ http://www.oisca.org/blog/?p=27956
http://www.oisca.org/support/more/oisca/magazine/201812.html )が、サステナビリティ
経営やESG(環境・社会・ガバナンス)等の用語も新聞やニュースで目にすることが増えました。

またSDGsを実践する上では、ISO26000(組織の社会的責任の国際規格)やCSR(企業の社会的
責任/社会対応力)の理解が必要なため以前から学び直したいと思っており先日CSR検定を受験
しましたが、CSRやサステナビリティ分野は今後も状況が変わると思うので学習を続けたいと
考えています。

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今回の試験会場は愛媛県今治市だったので香川県への帰途、西日本最高峰1,982m日本七霊山の
一つ“石鎚山”に初登拝し、CSR検定合格を祈願するとともに絶景を楽しみました。

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高松市環境学習支援事業「世界の森林と日本の森林」授業を実施しました

 10月21日(月)、オイスカ高松推進協議会(松野誠寛会長)は一宮小学校4年生に
「世界の森林と日本の森林」をテーマに出前講座を実施しました。

 4年生の社会科の学習に「くらしを守る」「住みよいくらしをつくる」という内容があり、
同校では、「森林チーム」「水チーム」など4チームに分かれて勉強しており、オイスカに
「森林チーム」35名への授業が高松市環境保全推進課を通じて依頼されました。

当日は、スタッフの問いかけに皆んな元気よく手を挙げて 発言し、積極的な授業展開と
なりました。

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 今回の出前講座で、「日本の森林」の状況について知っている子供が少ないことを認識
しました。子供にとって、「世界には日本も含まれている」というのが私の印象でした。

 現在、周知のとおり世界の森林は減少しています。

環境省のデータでは2000年から2010年の世界全体での純消失面積は年間520万ha
(日本の国土の14%)だそうです。この数字だけを見ると世界中で森林が減少している
印象を受けますが、詳しく調べると、植林活動の盛んな国(例えば中国)では森林面積を
増加させている結果がでています。

そこで日本の森林ですが、林野庁のデータによると過去50年間、横ばいであることが
分かります。

そして何より、スギやヒノキ等は使わなくてはいけない段階にきています。1945年の終戦後
「拡大造林政策」が実施され、植えられた木々が収穫期を迎えているからです。人工林は
「使う」ことを目的として植えられているため使わなければ、サイクルが崩れて森林が荒廃
してしまうのです。

 こうした現状を知ってもらうため、オイスカの「森のつみ木広場」では、子供たちに「間伐」
という言葉も覚えてもらうように活動していますが、一宮小学校の学童保育では夏休みに
なると毎年「森のつみ木広場」を開催しており、複数の児童が「参加したことがある」と
答えていました。

「間伐」の役割は「密集した木を抜き採り健全な森を維持する」ことです。

夏休みに「森のつみ木広場」に参加した児童は、今回の授業で「間伐」の意味を更に
理解することが出来たのではないかと思います。参加したことのない児童も今回の授業が
一つのきっかけとなり、何かの機会に「そういえば…」と思い出してくれればいいなあと
思います。

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 児童のみなさん、次は「日本の森林」の歴史に触れてみてください。

今は森林率7割の日本にも「はげ山」など荒れ地の時代があったこと、自然災害の多い
日本に生まれた昔の人達が「森林」をどのように利用して、自然災害を防ぐ努力をして
きたか等を調べると面白いと思います。

一宮小学校の皆さま、貴重な機会をありがとうございました。(事務局:廣野)

【追記のご案内】

来日中の「子供の森」計画こども親善大使一行(インドネシアとタイ)を迎えてのイベントが
10月28日(月)夕方、大阪市内で開催予定です(詳細はコチラ☞ http://www.oisca.org/blog/?p=28528)。

多くの方のご参加をお待ちしております!(事務局:池田)

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長年のご支援ありがとうございます

オイスカ四国のつどい(10/11)では、会員継続40年・30年・20年の方々に感謝状を
贈呈させていただきました(☞ http://www.oisca.org/shikoku/5611 )が、当日ご出席
いただけなかった方々に後日、郵送や事務局から持参させていただきました。

法人、個人、どなたも各地域で素晴らしい取組されている方々ばかりで、県知事を
務めていらっしゃる方もいて本当に有り難い限りですが

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その中に、玉葱の種の生産(香川県は生産量全国1位)で有名な株式会社七宝様(三豊市)が
いて、同社にも感謝状をお持ちしました。

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1988年に建立された同社の石碑からは、タマネギ種苗生産への覚悟と信念、誇りを
感じました。
また、石碑には米国ウィスコンシン大学園芸学部教授で玉葱育種の世界的権威だった
ガーベルマン博士から寄せられたメッセージも刻まれていて、このような企業様から
長年ご支援いただいていることに身が引き締まると同時にオイスカ流の人づくりを更に
充実しなければ、と強く思いました。

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なお、社名となっている七宝(しっぽう)山山系の一つ標高404メートルの稲積(いなづみ)山の
山頂には「天空の鳥居」「開運絶景の神社」として人気となり近年海外からも参拝する人が
増えている高屋神社(農家の守護神・産業繁盛の神・夫婦和合の神が祀られています)があり、
眼下には砂絵の「銭形」で有名な観音寺市街や有明浜、空気が澄んでいれば燧灘(ひうちなだ)を
隔てて、伊予方面まで見渡せて素晴らしい眺望です。

この度、表彰させていただいた皆様、長年のご支援ありがとうございました。
今後ともよろしくお願い申し上げます。(事務局:池田)

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「海岸林再生プロジェクト」活動報告会in愛媛

10月12日(土)、オイスカ愛媛県推進協議会(宮嶋嘉則会長)は「海岸林再生プロジェクト」活動報告会を

ネストホテル松山で開催しました。

当日は、2011年の東日本大震災発生以後、第三者の視点で客観的にプロジェクトを取材されている、

小林省太元日本経済新聞論説委員兼編集委員を講師に迎えて一時間余り、これまでの経緯や現状、

今後の展望や課題など説明いただきました。  

参加者からは、「今後は間伐が必要になると聴いたが、なぜ密植したのか?」「もっと大きな苗を植える

方が草刈など手間が掛からないのでは?」「除草剤は使用しないのか?」など懇親会の席でも多くの

質問や意見が寄せられ、関心の高さが伺えました。

また、役員の方からは「大勢のボランティアの方々の長年にわたるご苦労がようやく実をむすびつつあり

誠に感慨深く敬服します。しかし前途はまだまだ遠く国民あげての一層の支援が肝要であり、とりわけ

若くて馬力ある世代のご理解とご支援を祈っています。有意義な時間をありがとうございました。」

との感想もいただきました。

プロジェクトの発展を祈念するとともに、ご参加の皆様に御礼申し上げます。

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かがわ国際フェスタ2019に出展しました

10月14日(月・祝)、オイスカ高松推進協議会(松野誠寛会長)が、かがわ国際フェスタ2019に

ブース出展しました。会場のアイパル香川(香川国際交流会館)には香川県内で活動している国際

協力団体や大学サークルなど約70団体がブース出展やステージ出演して、来場者に国際協力や

国際交流についての理解を深めていただきました。

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オイスカのブースでは、「子供の森」計画のポスター掲示や四国研修センターで研修し帰国後に

地域のリーダーとして活躍しているOB達の写真パネル等を展示してオイスカをPRしましたが

「定年退職したのでボランティア活動等したいが、研修センターで何か出来ますか?」等ご質問

いただく方もあり、国際協力への関心を感じる貴重な機会となりました。

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また、オイスカ四国研修センターからは研修生達による各国の手作りお菓子の販売が行われ、

地元テレビ局の取材も受けたりして大盛況!完売御礼となりました。

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香川の皆様ありがとうございました。また来年、かがわ国際フェスタでお会いしましょう!

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【ご報告】第27回オイスカ四国のつどい盛大に開催!

10月11日(金)、第27回オイスカ四国のつどいをホテルパールガーデン(高松市)で開催しました。

当日はオイスカ本部から中野理事長と永石専務理事に出席いただき16時から前半の部が開催され、
泉雅文四国支部会長の開会挨拶、続いて淀谷圭三郎香川県知事公室長の来賓ご祝辞、そして40年・
30年の継続会員への本部表彰や20年の継続会員と4月に退任された石井淑雄前会長・河﨑和義前
事務局長への支部表彰、小林省太元日本経済新聞論説委員による「海岸林再生プロジェクト」活動
報告が行われました。

続いて18時から後半の部が開催され、4月に四国支部へ合流した愛媛県推進協議会を代表して宮嶋
嘉則会長より開会挨拶、続いて三宅伸吾参議院議員と田村真一高松市副市長の来賓ご祝辞、そして
四国研修センターの研修生と技能実習生の紹介等が行われ乾杯!大盛会となりました。

また、大阪マラソン(12/1)に「海岸林再生プロジェクト」チャリティランナーとしてエントリーされている
三好東曜様他への募金活動や研修生達からダンス披露等があり、参加された方々にオイスカへの
理解を深めていただきました。皆様ありがとうございました。(事務局:池田)

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こうち国際ふれあい広場2019に出展しました

10月6日(日)、オイスカ高知県推進協議会(青木章泰会長)が国際ふれあい広場2019にブース出展

しました。この日は日本政府が定める国際協力の日で、オイスカ創立記念日でもあり、南国土佐に

相応しい澄み渡る青空の下、高知城に近い観光名所「ひろめ市場」(高知の郷土料理から世界の味

まで揃う飲食店ほか60以上のお店が集まった商業施設。ワクワク感一杯です!) よさこい広場に

高知県内で活動している国際協力団体や大学サークルがブース出展やステージ出演し、来場者に

国際協力や国際交流について理解を深めていただきました。国内外からの観光客も多く、10時の

開会直後から多くの人が足を止めて下さり、時には移動するのが困難なほど一杯に!

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 オイスカのブースでは、「子供の森」計画の活動パネルなどの展示や四国研修センター生産品の

バザー販売を行いオイスカをPRしました。また、研修生は各国の民族舞踊披露やファッション

ショーに参加。クロージングイベントよさこい踊りも楽しんで、高知ならではの明るいムードを

満喫したようです。高知の皆様ありがとうございました。また来年お会いしましょう!

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