5月22日(金)、研修生6名によるカントリーレポート発表会が行われました。
カントリーレポートの主な内容は、出身国と自国のオイスカ活動などについての発表です。
それぞれ、国の面積・人口・民族・食習慣等の概要や国旗の意味といった基本的な情報から
オイスカがどのような活動に力を入れているか、そして、日本から帰国後に目標としている
こと等を、今まで約3ヵ月間学んだ日本語で一生懸命発表していました。
今年の研修生は、新型コロナウィルス感染防止のため、会員はじめ外部の方と話す機会が
少なかったこともあり大変緊張している様子が伺えましたが12月の帰国前に行うアクション
プラン発表会が楽しみです。
なお、今回の発表の様子は以下からご視聴いただけますので是非ご覧ください。☟
https://www.dailymotion.com/dm_58348959cba31c2e7d9029be2cb9f9af/videos
または、デイリーモーション オイスカ四国研修センターで、検索🔎 (事務局:廣野)