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月間アーカイブ: 2020年8月

研修修了おめでとうございます!

 8月21日(金)、一年半の研修が修了した家政コース研修生マテさんの研修修了式が、
四国研修センターで開催されました。

本来であれば多くの方に案内して参加いただきたかったのですが、今年は新型コロナ
ウイルス感染防止のため、残念ながら参加者を限定して実施しました。

修了式後に行った発表では、研修で学んだことをミャンマー帰国後に活かせるよう、
どのように取り組むかや、今年の研修生へのアドバイスもあり、日本での研修の成果を
大いに感じました。

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 昨年12月に帰国した同期の研修生達は、それぞれ活躍しているようでマテさんにも
大いに期待しています。マテさん、研修修了おめでとうございます!

次は、ミャンマーで会いましょう。

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日本学ひろば 88話②

 四国支部事務局の池田です。

前回ご紹介させていただいた所功先生の著書『日本学ひろば88話』
(☞ http://www.oisca.org/shikoku/7563 )ですが、もう一つ心に深く
残ったのが上皇后陛下が皇后陛下だった平成10年に開催された国際
児童図書評議会(IBBY)大会の基調講演で語られた内容で、僭越ながら
掲載項を紹介させていただきます。

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「米軍の占領下に置かれた日本では、教育の方針が大巾に変わり、
その後は歴史教育の中から、神話や伝説は全く削除されてしまった」
「父がくれた神話伝説の本は、私に、個々の家族以外にも、民族の
共通の祖先があることを教えたという意味で、私に一つの根っこの
ようなものを与えてくれました」

以上のメッセージは、有名な「因幡の白兎」や「八岐大蛇」ほか、日本固有の
物語である日本の神様の話は日本の歴史と繋がっていることを示しておられ、
日本最古の歴史書である「古事記」や「日本書紀」に触れることの大切さを
述べておられるように感じました。

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同書のあとがきに、所先生が記しておられる、『「お互いさま」「おかげさま」という
日本人的(あるいは真の人間的)心遣いを、日常的に実践することも、身近な「日本学」
ではないかと思われます。』メッセージも有り難く感じた「日本学ひろば88話」です。

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日本学ひろば 88話①

四国支部事務局の池田です。

関西支部では、8月2日(日)に開催を予定していたオイスカ関西のつどい2020を
新型コロナウイルス感染が拡大したため急遽中止(☞http://www.oisca.org/kansai/156 )
されましたが、参加申込みされていた方に講師の所功先生の最新著書『日本学ひろば88話』
(㈱コミニケ出版)を贈呈されており、同支部の黒田事務局長が送ってくださいました。

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 同書は、所先生が月刊誌やホームページ等に掲載されてきた随筆88話を集成した本で、
先生が長年にわたり研究してこられた平安時代から中世にかけての神社や祭祀、皇室史に
関連する知識等を基に、折々に感じたり体験されたりした事を平易な文章で解り易く綴って
おられ、四国研修センターが在る綾川町の大正大嘗祭(大正4年、1915年)の主基斎田を訪ねた
際の感想も掲載してありますが、心に深く残ったのが日本文学と日本文化研究の第一人者だった
故ドナルド・キーン先生の「日本にいる幸せ」に関する話と元号「令和」に関する話だったので
掲載項を紹介させていただきます。

 

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 昨年の「平成」から「令和」への御代替わりの頃は、翌年(今年)2020年に東京オリンピック・
パラリンピックが開催予定だったこともあり高揚感に包まれていたように思いますが残念ながら
今年は新型コロナウイルス感染症が世界中に拡がり(8月21日時点で感染者数2269万7162人)、
まだ収束しそうにありませんが、「令和」という元号に込められた想い・理念の実現に、少しでも
近付けられるよう微力を尽くしたいと思った「日本学ひろば88話」です。関西支部のお心遣いに
重ねて厚く御礼申し上げますとともに、来年は「オイスカ関西のつどい」が無事に開催されます
よう祈念いたしております。

SDGsからオイスカの歴史を見てみると

SDGs(Sustainable Development Goals)の日本語は「持続可能な開発目標」です。

これは2030年をゴールと定め、よりよい世界を目指す国際目標で(外務省HPより)、
2001年に策定されたミレニアム開発目標の後継として、2015年9月の国連サミットで
採択されたものです。

さて、先日、1996年1月号の「オイスカ誌」を読んでいたら、以下の記事が。

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赤枠で囲ってある箇所を見ていただくと、なんと「持続可能な開発」という言葉が出て
きます。しかも、この言葉を「今日的なキーワード」と受け止めているのです。

この活動指針が了承されたのが1995年と記されていることからも、オイスカ理念が常に
先へ先へと向けられていることがわかります。改めて、記録することの大切さ、過去を
知ることの大切さを感じました。

今まさに「SDGs」という言葉で世界が動き始めていますが、オイスカは、今まで通り、
しかし、時代遅れとならないように、支援くださっている方が「やはりオイスカ」「さすが
オイスカ」「オイスカを選んでよかった」と思っていただけるよう活動してまいりますので
引き続きのご支援ご協力よろしくお願いいたします。 (事務局:廣野)

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残暑お見舞い申し上げます。

 東北地方の北部では梅雨明け発表ないまま立秋を迎えましたが、
体に堪える暑さが続いている今日この頃、残暑お見舞い申し上げます。

コロナ禍のフィリピンからもレターを頂戴しましたが

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七夕様の日に研修センターロビーで寛いでいたカット☞ http://www.oisca.org/shikoku/7395

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ソファでなく冷たいピ〇ノの上でグッスリ。創設者に見守られ、どんな夢を見ているのでしょう

 

 

75年目の黙祷

 四国支部事務局の池田です。

令和2年(2020年)の夏は東京オリンピックで盛り上がるはずだったのですが、世界中コロナ禍で
1939万を超える人が感染し72万人以上が亡くなっています(米国ジョンズホプキンス大ほか8/8
集計)。り患された方々へ心からお見舞い申し上げますとともに早期の収束を願うばかりですが、
今年は広島(8/6)と長崎(8/9)が被爆して75年目。研修センターでは今年も研修生達が職員と共に
原爆投下で犠牲になられた方々へ黙祷を捧げました。

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【四國新聞記事(令和2年8月9日)】

【四國新聞記事(令和2年8月9日)】

 近年は公文書や当時の関係者への調査など昭和の
戦争の検証が進んでおり、また、日本が占領(昭和20年
9月2日~27年4月28日)されていた七年間にGHQ(連合
国軍最高司令官総司令部)が行った心理戦(WGIP)の
実態も明らかになってきているので是非多くの方に知って
欲しく思いますが今年はNPT(核兵器の不拡散に関する
条約)が発効して50年目でもあり、世界で唯一の被爆国
である「日本」に生まれた者として被爆者の方々の想いを
繋ぐことについて改めて考えさせられた75年目の黙祷でした。

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