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 オイスカ発行のメールマガジン「OISCA MAIL」では、アジア・太平洋各地での汗と涙と笑い一杯の奮闘ぶりを実際に関わる人々の目を通してお伝えしています。また、ボランティア・植林ツアーなど最新情報もお届けしています。
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(OISCA MAILの一例)
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  OISCA MAIL

http://www.oisca.org/                        2010年4月9日
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―CONTENTS―

■募集情報
(1)月刊「OISCA」2010年4月号をプレゼント!
(2)トークイベント
    「オイスカ・タイ活動報告会〜人の心にも木を植える〜」開催!
(3)書き損じはがきを募集しています。
(4)研修センター ボランティア
(5)オイスカ本部 ボランティア

■編集部セレクション
「私の見た“オイスカ・ワールド”へのご招待」
               
                        オイスカ本部 国際協力部 大崎 絵美

                   
                     
    〜Cultivate the Future 大地と人に、もっとドラマを〜
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■募集情報

(1)月刊「OISCA」2010年4月号をプレゼント!

  4月号の特集:お元気ですか 研修生OBの皆さん

   一年を通して、さまざまな業務で海外出張が行われています。
   また、現地にはOBによる組織があり、日本人スタッフも駐在してい
   ることから、研修生が帰国してからの様子が少なからず伝わってきま
   す。そうではあっても、日本国内の研修担当者によるOB追跡調査は、
   独自の役割を担っています。  
    2008年度に続いて、09年度も研修生OB追跡調査が実施され、
   インドネシアの西ジャワ州、中部ジャワ州と、マレーシアのサバ州が、
   今回の対象地となりました。
     調査から帰国した職員の報告を聞きました

  
   ぜひ読んでみたい!という方には無料でプレゼントします。
   お名前、住所、年齢、職業、メルマガに対するご感想をお書きの上、
   webmaster@oisca.org まで、ご連絡ください。
   ※締め切り=4月23日(金)まで

(2)トークイベント
    「オイスカ・タイ活動報告会〜人の心にも木を植える〜」開催!

   1975年にタイ東北部で行った農村開発や植林活動を皮切りに、
   オイスカはタイでの活動をスタートしました。それ以来、多くの方の
   ご支援のお陰で活動は35年間継続され、現在はタイ全国で活動を展
   開しています。
    今回はタイ駐在員の春日智実の一時帰国に伴い、タイの「今」を伝
   えるとともに、オイスカが今後タイでの活動で目指すものなどについ
   ての報告会を開催いたします。
    休みの日の午後、タイの軽食を取りながら、気軽な雰囲気の中での
   報告です。ぜひみなさまお誘いあわせの上、ご参加ください!

 日  時:4月17日(土)15:00〜16:30 
 
  場  所:タイレストラン「ボアトゥン」 
      (横浜・関内駅北口すぐ横 セルテ6階)
 
  参 加 費:無料
      (ただし飲み物・軽食代として、1,000円いただきます)
 
  申し込み・連絡先:財団法人オイスカ
           東京都杉並区和泉3−6−12
           TEL:03−3322−5161
           FAX:03−3324−7111
           Email:oisca@oisca.org (担当:吉田俊道)

(3)研修センター ボランティア
   → http://www.oisca.org/support/volunteer_center.html

(4)オイスカ本部 ボランティア
   → http://www.oisca.org/support/volunteer.html#office_tokyo

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■編集部セレクション
  4月より、オイスカに新しい職員が加わりました。その中の一人、大崎
絵美さんは1年間の国際協力ボランティアを経て、オイスカ本部 国際協
力部で「子供の森」計画を担当することになりました。
  大崎さんが1年間で体験してきた“オイスカ・ワールド”をご紹介しな
がら、みなさまにご挨拶させていただきます。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
  「私の見た“オイスカ・ワールド”へのご招待」
               
                オイスカ本部 国際協力部 大崎 絵美

 みなさんこんにちは。
4月より東京本部で「子供の森」計画(CFP)の担当をさせていただく
ことになりました大崎絵美です。

  オイスカは、国内に4つの研修センターを、そして26の国と地域に支
局や活動拠点を持っています。
 
  私は昨年一年間、オイスカの国際ボランティア研修に参加し、国内では
中部日本研修センター、海外ではフィリピン共和国の各センターにそれぞ
れ滞在して参りました。少しですがその様子をご紹介させていただきます。

  中部日本研修センターは愛知県豊田市の勘八山にあります。勘八峡・香
嵐渓といった渓谷の近くにあり、春は桜、秋は紅葉、朝はさわやかな空気
と鳥の声につつまれ、夜は豊田の夜景が一望できる自然も景色もとてもき
れいなところです。そこで世界10ヵ国より集まった研修生とともに6ヵ
月過ごしました。
 
  研修生はセンターに滞在し、水田や畑で実践型農業を学びつつホームス
テイや施設見学、さらには地元のイベント等に参加し、学生や地域の方々
との交流を通して日本の文化・風習をも学んでいきます。みんな民族や宗
教も言葉も文化も違いますが、環境配慮型の農業技術を習得すること、国
へ帰った後に自分の国のためにアクションを起こす力をつけること、とい
った共通の目標を持ち、お互いに助け合いながら毎日真剣に研修に取り組
んでいました。しかしそれぞれみなユニークで、「すごーい!すごい!
(日本語)」が口癖のケニアの研修生、「わたし!わたし!」といつも積
極的なバングラディシュの研修生、腰クネクネダンスが得意なホンジュラ
スの研修生、松の林で必死に栗を探しているインドネシアの研修生などな
ど、笑顔あふれる毎日です。そんな日々を過ごしながらそれぞれが多くを
乗り越え、多くを得る日々を過ごしています。

 研修センターの修了式で研修生の言った言葉は今でも忘れられません。
「私たちは心の中に皆さんの大きな愛と、誠心、決意そして声を持って帰
ります。オイスカは、命を与えてくれました。私たちはこの命をたくさん
の人に伝えます。」
 
  ところ変わって、今度はフィリピン。首都マニラが北緯15度に位置し、
赤道にほど近い熱帯の島。フィリピンには7つのオイスカ研修センターと
数箇所の森林再生プロジェクト拠点があります。

 日本での研修修了生のOBたちが朝早くから夜遅くまで若者の育成と地
域農民の指導にと頑張っている北端の「アブラ農林業研修センター」、見
渡す限りのハゲ山の中、水不足と山火事と日々闘いながら必死に植林を続
け守り続けている「ヌエバビスカヤ・森林再生プロジェクト」、山村地域
の農民も参加ができる養蚕を中心とした新しい地場産業の創設を目指すネ
グロス島「バゴ研修センター」、森林を再生することにより安定した農漁
業や暮らしのできる、ふるさとづくりを実現しているミンダナオ島「ミン
ダナオ・エコテック研修センター」、バナナの葉を使ったキノコ栽培やテ
ラピア(魚)の有機養殖など地域性を活かした研修にOBたちが力を併せ
て取り組んでいるミンダナオ島「ダバオ研修センター」。

 多くのオイスカ拠点を4ヶ月という期間を使い周って参りました。一言
でフィリピンと言っても気候も風土も地域によって異なっており活動内容
を一概には言えませんが、一つ共通していることがありました。オイスカ
の研修生OBがみな、それぞれの地域で自分たちの地域・国の発展に尽力
しているということです。

 オイスカで学んだことは何ですか?オイスカに入ってよかったことは何
ですか?と聞いてみました。すると多くのOBより「一生懸命働くことの
大切さに気づいた」、「地域や国に貢献するという使命感が持てた」と、
とても頼もしい答えが返ってきました。

 私はこの4月より「子供の森」計画を担当いたします。次の時代の主役
である子どもたちが、学校活動の中で地域の森づくりを進めていくもので、
2009年3月末現在、多くの方々のご支援のもと26の国・地域の3,974
の学校が参加しています。環境に関する意識・知識を持った子どもの育成、
学校を起点にすることによるコミュニティーへの波及・教育効果といった、
人づくりと森づくりを同時に進めることにより、より良い地域社会づくり
に着実に近づいていけるプロジェクトだと思っています。

 一人の力では何もできませんが、各国に頼もしい同胞(研修生OB)も
います。多くの方々、さまざまな企業の方々からもご支援をいただいてい
ます。多くの力をお借りし、力を併せて、子どもたちに夢と未来を託して
いくことができたらと考えています。
(「子供の森」計画http://www.oisca.org/project/cfp/ )

 ざっとですが私が周ってきたオイスカを紹介させていただきました。日
本の各地に、また世界の各地にそれぞれ個性あふれるオイスカがあります。
ぜひお寄りください。さまざまな国のさまざまな笑顔がお待ちしています。

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■担当者のひとりごと
 
  始まりと環境の変化が多い4月。このメルマガも新しい体制でお届けす
ることになりました。

 これまで、編集長を務めていた日置に代わり、4月より萬代が編集長と
なって、メルマガに関わることになりました。そして、私はこれまでと変
わらず、引き続き担当として、みなさまにオイスカの情報をお届けして参
ります。

 メルマガに対する、ご意見やご感想などがございましたら
webmaster@oisca.orgまで、どしどしお寄せください。

 新しい体制になり、気持も新たに、今年度も頑張りますので、引き続き
ご愛読よろしくお願い致します!
 
                                             (舞)
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『OISCA MAIL』 2010/4/9号(通巻340号)
発行元:財団法人オイスカ 広報担当( http://www.oisca.org/ )
発行人:萬代 保男(編集長)、三野 舞子(担当:舞)

■ご意見、ご感想: webmaster@oisca.org
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  また、メルマガ上では都道府県・お名前という形で掲載します。お名前
  は本名でもハンドルでもかまいません。
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■「子供の森」計画支援案内: http://www.oisca.org/project/cfp/
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