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「子供の森」計画事業の一つに、現地で活動に参加する児童・生徒の代表を日本に招聘する子ども親善大使事業があります。彼らの役割は会員・支援者の皆さんへの報告のほか、同年代の子どもたちとの国際交流など、まさに“親善大使”。そのほか、日本の先進的な環境に関する取り組みを学び、国に帰って実践するというリーダーシップも求められており、各国から届くレポートには、親善大使OBたちの活躍を報告する内容も多くみられます。本号では、小さな親善大使の奮闘ぶりを紹介します。