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富山県支部

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HOME > 【NEW】緑の植林協力隊2019② 植林活動・交流会

富山県支部の「緑の植林協力隊2019」は、6日、ムアンカン村に入り、ムアンカン学校の生徒や村人たちと植林活動を行いました。

このツアーの当初からこの日の天候が心配でしたが、日頃の行いがよいからか(?)、植林作業中は雨が降らず、簡単なセレモニーの後、生徒たちと農業用トラックやトラクターの荷台に乗って山上の植林地に向かいました。

植林面積は約0.5ha、本数は約600本と少なめでしたが、参加者はペアになった子どもたちと力を合わせて一本一本丁寧に植栽を行いました。樹種は「アカギ」「メンガ」「タキアン」の3種類で、タキアンは仏典植物で崇拝の対象になることもあるとのことです。

その後、ムアンカン学校に向かい、子どもたちと交流会を行いました。子供たちからは踊りの歓迎があり、特に初参加の方々は「こういう経験は初めて」と大変感激されていました。メンバーからは、地元の子どもたちに森の大切さを伝えるとともに、日本文化紹介としてけん玉や竹とんぼ、折り紙やシャボン玉を子供たちと一緒になって行い、大いに交流を深めました。

7日はバンコクに戻り、市内視察後、解団式を兼ねた夕食会で今回のツアーを振り返るとともに懇親を深め、翌8日、無事成田空港に帰国しました。

今回は再訪者も含め23名の訪問団でしたが、9年前の植林の成果を確認できたことに加え、現地の子どもたちや住民との交流でも大きな成果を上げることができました。また、8名の初参加者もあり、オイスカの活動の理解浸透と支援の輪を広げることができました。

詳細は来春の県支部活動報告会および「オイスカ富山かわらばん」で紹介する予定です。

ご参加いただいた皆さん、それと現地で受け入れに万全の準備とアテンドをして下さったオイスカ・タイのスタッフの皆さん、本当にありがとうございました!

     

     

今回をもって、私のホームページ記事掲載は最後です。ありがとうございました。(志)