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スタッフブログ

フィリピン出張③

2017年6月29日 ( カテゴリー: 本部スタッフのブログ )

こんにちは。啓発普及部の家老です。

実は今年は、ふれあいセミナー開催20回目の記念すべき年でした。

今回同行が決まってから、「なぜ電力総連のセミナーが20回も続いたのか」「なぜわざわざ海外に行かれるのか」を秘かに不思議に思っていました。支援は、3年続くのも難しく10年なんて本当に難しいなか、20年以上もご支援いただき、またふれあいセミナーも20回目の開催と聞いた時には、本当に驚きました。また国内にも植林や森林整備活動ができる現場がある中、なぜわざわざ海外なのだろうかと思っていました。

しかし今回同行させていただき、ふんわりとですが、理解ができました。

参加者と現地の方との交流では、みなさん本当に心が優しく、何事に前向きな姿には、私自身非常に勉強になりました。お互いがお互いを思いやる気持ちがとても大切なのだと感じました。

また、フィリピンで出会う人との関わりの中で、

「幸せとは一体なんなのか?」

「豊かと言われている日本が本当に幸せなのかな?」

「家族のつながりの大切さを感じました」

「たとえ貧しくとも笑顔で前向きに働いている姿には考えさせられました」

そんな言葉を参加者から聞いたとき、本セミナーに同行させていただいたこと、本当に嬉しく、なぜ電力総連さんがわざわざ海外の山奥でセミナーを開催し、長い間ご支援を継続いただいたいるのかよくわかりました。

子どもとの交流

参加者と子どもとの交流風景1

子どもとの交流2

参加者と子どもとの交流風景2


本セミナーも含め、多くの方にオイスカの活動が支えられていることを改めて実感し、感謝の気持ちを忘れずに、しっかりと仕事を頑張ろうと思えました。

電力総連のみなさん

電力総連のみなさん

 

フィリピン出張② 

2017年6月28日 ( カテゴリー: 本部スタッフのブログ )

こんにちは。啓発普及部の家老です。

今回のふれあいセミナーで、フィリピンで現場の調整をしてくれたのは、日本で研修を受けたオイスカ研修生OBたちです。各センターや技能実習先で研修を受けたOBは、帰国してからも、自分の仕事をしながら、日本人が来た時には、みんな集まって手助けに駆けつけてくれるそうです。

日本語を少し忘れてはいたとしても、覚えている日本語で参加者と楽しく交流、サポートしてくれていました。

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たまに、オイスカが行っている人材育成の研修は英語でやればいいのではないか?と言われることもあります。なぜ英語で研修をしないのか。と質問を受けることもあります。オイスカに入りたての当初は、私もそうでした。なぜわざわざ日本語を教えて日本語で研修を受けるのか。正直疑問でもありました。

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しかし今回のように、現地に日本人が行ったときに、日本語でサポートしてくれている姿をみると、日本語で研修を行っている意義が理解できました。

オイスカは、会員さんに支えられていますが、その会員さんとの交流には、やっぱり日本語が必要ですし、その会員さんのおかげもあって研修生が日本で研修が受けられていることもあります。

本セミナーにおいても、今までセミナーに参加された参加者とOBがfacebook等でつながっていることを聞くと、とても素敵だなと思えました。

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今回、参加者とオイスカOBの交流を見て、日本語で研修を行っている成果を感じることができ、とても嬉しかったです。

フィリピン出張① 

2017年6月27日 ( カテゴリー: 本部スタッフのブログ )

こんにちは。啓発普及部の家老です。

ずっと行きたかった海外出張。2年ぶりにチャンスが巡ってきました。

今回は、電力総連のふれあいセミナーの同行でフィリピンへ!

電力総連は、1994年からオイスカの会員になっていただいていますが、それだけでなく、フィリピンの「子供の森」計画やヌエバビスカヤ植林プロジェクトにも長年ご支援いただいています。また、マンパワーとしても、次世代のユニオンリーダーを育成することを目的に、1995年よりふれあいセミナーとして、ヌエバビスカヤに若手を派遣してくださっています。

もともとプロジェクト地は、1970年代後半の無計画な商業伐採や放牧が原因となり、緑が失われ、延々とはげ山が続いていました。 1993年、地元出身のオイスカ研修生OBの発案で植林を開始し、政府から国有地を無償で借り受けて、育苗、植林、植林後の管理など、地元住民の参加を得ながら実施。 これまでに、約540ヘクタールの森を造成しました。電力総連には、初期のころから長く長くご支援いただいています。

*下の写真は、ハゲ山から緑が戻ってきた写真です。

 

1993年

1993年

2008年

2008年

今年も植林を実施。暑いなか山を登り地元の方との交流も楽しみながら活動を行いました。

参加者がかわいい子どもに手をひかれながら、山を登り一緒に木を植える姿がとても印象的でした。

子どもたちと交流する参加者

子どもたちと交流する参加者

フィリピンの子ども

フィリピンの子ども

背丈を超える程の高さに!

背丈を超える程の高さに!

 

 

成長がいい木は、人の背丈を大きく超えるものもあり、非常に驚きました。ここまで大きくなってくれていると植えた方の喜びも大きいものだろうなと感じました。私も植えましたが、大きく成長してくれることを願っています。

広島県支部の葉名(はな)と申します。

5月27日(土)オイスカ広島の森で森林活動をしました。

なんと!!!この度、看板 が完成しました。

名付けて・・・  「いつもは、ぶらぶらしているはなちゃんも、
たまにはちゃんと環境活動!!!」
  。。。長いワぁ!!!

 

森①

20170527 オイスカ広島の森

 

 

森が明るくなり、気持ちいい空間に!

7月29日(土)には、

この森で、「山林SUN活動」を

行なう予定です。

是非、遊びにきてください。

林床整備

林床整備

伐木作業

伐木作業

みなさま、こんにちは。啓発普及部の浅野です。

昨年まで月に一度で行っていたAPYFのイベント、今年は不定期開催とさせていただくこととなりました。

今年度、1回目のイベントは「そもそも国際協力って何だろう?」

これは国際協力には興味があるけど、自分にできることってなんだろう?学生のうちにしておいたほうがいいことって?…など次の一歩をどう踏み出したらいいか分からない!という学生を対象にしたもの。初めて東京農業大学(以下、農大)と共催で行いました。

当日は農大の学生を中心に35名が参加してくれました。

第1部は実際に国際協力に携わっている農大OGで株式会社国際農業開発に勤めている菊池さん、オイスカで「子供の森」計画を担当している伊藤より「なぜ、国際協力という道を選んだのか」「学生のうちにしておいたほうがいいこと」などの話しを聞きました。

左から菊池氏・伊藤・バビル先生

左から菊池氏・伊藤・バビル先生

真剣にメモを取りながら、耳を傾けている学生たちがとても印象的でした。

第2部はグループディスカッションということで、班ごとにトークセッションの感想やイベントに参加した理由、どんな国際協力の取り組みなら参加できるかを話し合ってもらいました。

それぞれのグループで話し合い

それぞれのグループでの話し合い

最後にそれぞれのグループで出た意見を全体に共有してもらってイベントは終了となりました。第一部のお話の感想としては「いろいろな国際協力の道があることを知った」「まずやってみることが大切」「遠回りしてもいいんだ」などが多かったように感じました。

お二人の話を聞いた後だったからか、国際協力の方法についても“現地に行って…”ということだけでなく、“絵本を送る”“フェアトレードのものを買う”など国内でできること、もっと身近なことでは“留学生と話をする”や“違う国の文化を知る”といった意見もありました。

左から菊池氏・伊藤・バビル先生

左から菊池氏・伊藤・バビル先生

多くの意見が出たようです

多くの意見が出たようです

イベント終了後も参加者は菊池氏・伊藤に話を聞いたり、運営スタッフに話を聞いたりと、よい雰囲気のまま終えることができました。

今回のイベントが少しでも参加者のプラスになってくれるとうれしいです。また日程は未定ですが、次回も多くの方に参加していただけるようなイベントを計画中ですので、よろしくお願いします!