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スタッフブログ

 こんにちは。オイスカ高松推進協議会事務局の池田(四国支部と兼務)です。

10月、日本は国際協力月間(10月6日はオイスカ創立記念日。国際協力の日。)
ということで各地で関連イベントが開催されており、
9月30日と10月1日は東京のグローバルフェスタ2017(☞ http://www.oisca.org/blog/?p=22357)に、
7日~9日は横浜市のよこはま国際フェスタ(☞ http://yokohama-c-festa.org/festa2017_47b/)に、
それぞれオイスカも出展参加しましたが、香川県では9日にかがわ国際フェスタ2017が開催され、
高松推進協議会はパネル展示、四国研修センターは研修生達の国々の手作りお菓子販売、
それぞれ参加しました。

国際① 国際② 

国際③

 

 

 

 

 



国際④

 

 

 

 

 

天候にも恵まれたお陰で、来場者数は前年の4200名を
上回り4500名だったそうで、高松推進協議会や県内11の
国際協力団体出展による国際協力わくわくひろばでは、
「やるやん香川の国際協力」という共通のテーマを設けて
取組み、来場者へ国際協力についての関心や理解を
深めていただけるように啓発活動を行いました。
研修生達の手作りお菓子は完売となり、皆それぞれに
自信が付いたようです。

ご来場の皆さま、そして運営スタッフの皆さま、本当に有難うございました。
今後は22日に高知県での国際ふれあい広場に参加予定です☞ http://www.oisca.org/shikoku/2241
皆様どうぞお越し下さい。

 

こんにちは ミャンマー 大学生ボランティアの長谷川です。

報告が遅くなってしまいましたが、8月9日に行われた新オイスカ研修センター(正式名称:ミャンマー農業指導者研修センター)の開所式と式に至るまでの約一週間の様子を私の裏方目線でご報告したいと思います。

今回の新オイスカ研修センターの建設については、三菱商事(株)様にご支援を頂いております。

場所はここです!

場所はここです!

ミャンマーの中央部に広がるマンダレー地域に属します。イェサジョのセンターから車で約4時間。
ミャンマーで一番の都市ヤンゴンからは、車で約7時間。

敷地はドーン!!!っと広がる39エーカーの敷地。ぐるっと一周するのには30分かかります。
ランニングにぴったりですね!(誰もやったことないですが)

そして、ここはとにかく風が強いのです。
元々の気候と両隣も大きな畑というのも大きな要因でしょうが
木という木が周囲に全くないのも原因なんじゃないかと思います。
ガートしてくれるような大きな木が早く育ってくれることを願います。

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※これは飛ばされてる訳ではありません。飛んでるんです。

風が強くて、皆さんが苦労していたのは、洗濯物が飛ばされることだけではありません。
肥料が飛んで行くんです。田植えのために苗を育てますが、薄く引いた土がビューンっと飛んで行ってしまうから大変です。
急遽、農業指導専門家の岡村さんの指示で、風から守るために、ござの壁を設置してなんとか被害を減らすことができました。
(現在は田植えが終了し、壁は任務を遂げ撤去されました。また来年。)


そんな新オイスカ研修センターですが、開所式の一週間前はひたすら田植えと整備作業の毎日。
田植えは、機械が半分、手作業が半分。22名いる研修生は毎日クタクタで8時にはいつも夢の中。

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それから同時に入り口付近の草刈りと赤土を広場や道に敷きました。
もちろん全部、手作業です。男性研修生だけでなく、女性研修生も軍手をして重い土を運びました。

 

ではここで、小さなアクシデントをご紹介。

開所式の前々日の夜、土を運んできた大きなトラックが
ズボッっと後ろのタイヤが半分以上柔らかい土に埋まってしまったのです。
もう夜8時を過ぎていましたので、運転手さんもスタッフも疲れて座り込み
「いや~困った、困った。」といいながら歌を歌い出す始末です。ははは
結局、30分後にはセンターの車を使ってなんとか引っ張りあげました。
(写真がなくてすみません。)

 そんな小さなアクシデントもいくつもありましたが
さすがオイスカのスタッフの皆さんはいつも冷静にトラブルに対処し大きな問題にはなりませんでした。


そして迎えた当日。

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はい。今からTHE裏方をお伝えして参ります。
まずは、当日朝4時から料理の準備。
『きょえーー!早い!』
でも、女性スタッフ並びに女性研修生が力を合わせてキャッキャ言いながら準備している姿はまるで文化祭のよう。「あとで髪型どうする?」とか、「炭くさい!水浴びしなきゃ」とか、やっぱりどこの国でも女の子はかわりませんね。(もちろん作業もちゃんとこなしますよ。)

 


AM10:30 お客様がぞくぞくとセンターに到着
近隣の村の方をご招待したところ、予想を遙かに上回る約200名の方が来てくださいました。それまで、オイスカがどんな団体なのか良く分からないが
『なんかすごい団体らしいぞ』という噂が地元にかなり広がっていたようです。

AM11:00 ミャンマー政府・農業畜産灌漑大臣センター到着
パトカーのサイレンが鳴り響く中、大きな銃を首にさげた警察官と共に
農業畜産灌漑大臣がお見えになりました。
前政府の頃は、近づくことも声をかけることも絶対にできなかった存在が
目の前にいることに、ミャンマーの人達は感動している様子でした。

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その後、お食事タイム。
さあ、私もお仕事、お仕事。お料理を出したり、取り替えたり、、、と忙しくしていました。
それでも、やっぱり、「おいしい」という言葉が一番嬉しかったです。

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12:00 式典開始
報告したいのですが、私はその模様は見てないので残念ながらご報告できません。(裏方ですから)
ただ、その日の夕方ミャンマーの全国放送で放映され、その放映時間が普通よりも少し長かったと、スタッフたちから聞きました。つまり、それだけいい式典だったのだと勝手に解釈しています。

(いえ、本当にステキで、大成功の式典でした!!!) 

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14:00式典終了 
農業畜産灌漑大臣、マンダレー管区首相等の要人がお帰りになる際は、村の方とも言葉を交わし朗らかな雰囲気でした。
 
その後は、オイスカの中野総裁から研修センタースタッフへお褒めの言葉やいたわりの言葉を頂きました。実は、研修センタースタッフは大臣たちよりも総裁への配慮を一番に気にかけていました。料理のことや、休憩所のことなど小さなことにも目を配っていたのが、私にも良く伝わりました。それほど、研修センターのスタッフの皆さんは、総裁やオイスカに対し、敬意と感謝の気持ちを持っているのです。こんなぺーぺーの大学生からみても、それが伝わるのですから本当にすごい絆だなと思います。

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今回は、三菱商事(株)様をはじめ、日本から応援してくださる
皆様のおかげで大大大成功の開所式だったと思いました。本当にありがとうございました。

長くなってしまいましたが、最後まで読んでくださりありがとうございました。
今後も、ミャンマーの近況をゆるりと報告していきますのでどうぞ、よろしくお願い致します。

 

 

こんにちは。四国支部の池田です。

オイスカの海外協力事業の幾つかは、
ODA(政府開発援助)の日本NGO連携無償資金協力を得て実施していますが、
インドネシアでは「主婦の能力強化を通した地域の生活改善と生計向上支援事業」を行っています
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/region/page23_001066.html

四国研修センターでは10月23日~30日、この事業に参加しているインドネシア国西部ジャワ州
スカブミ県チクンバル郡の女性協同組合員を招聘し、日本の食品加工技術やマーケティング、
食品衛生、商品開発等についての研修を実施します。(インドネシアでの取り組みはコチラです
http://www.oisca.org/news/?p=9888。)そこで、帰国前日の29日(日)17時半~19時、
研修を修了した女性協同組合員の歓送会を四国研修センターで開催予定です。皆様のご参加、
お待ちしております!なお、お申込みは研修センター(TEL:087-876-3333)まで。
(写真は前回2016年2月の様子。)

※日本NGO連携無償資金協力:日本のNGOが開発途上国・地域等で実施する経済社会開発事業に、
外務省が必要な資金を提供するもの。

※イブイブ:インドネシアではある程度の年齢の女性のことをイブと呼び、複数の場合はイブイブと呼びます。

イブイブ① イブイブ②

 

 

 

 

 

 

 

イブイブ③ イブイブ④

 

 

 

 

 

 

イブイブ⑤ イブイブ⑥ イブイブ⑦

創立記念日にあたって

2017年10月6日 ( カテゴリー: 本部スタッフのブログ )

本部・広報室の林です。

今日はオイスカの創立記念日。
今年で56歳になりました。

オイスカが誕生したのは1961年10月のこと。
残されている写真で当時のことを振り返ってみます。

オイスカは「精神文化国際会議」という世界の平和を話し合う
国際会議の場で生まれました。

↓これは、その会議の様子です。
PICT0081
ずいぶんたくさんの参加者がいたようで、
会場の後ろには立っている人の姿も。
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オイスカの創立者は、戦後の復興を支えている日本人の姿を
海外の人たちに見せようと各地を案内したそうです。
外国人がめずらしい時代ですから、多くの人たちが集まってきます。
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時代を感じますね。
まだ前回の東京オリンピック前のことです。

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各地でパレードなどが行われ、大歓迎を受けたようです。

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各地を案内したのは若いオイスカスタッフたち。
若き乙女たちは徹夜で参加者名簿や会議資料をタイプし、会議当日を迎えたのだそう。

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メールでチャチャチャっと海外と連絡が取れる今とは
全く異なる状況の中、立て続けに国際会議を開いた創立者が
どれほど強く「世界平和を実現させよう」と願っていたのかは
想像することしかできません。ただただその行動力に驚かされ、
こうして誕生し、こうして発展してきたたオイスカの使命を
しっかりと心に刻んで進んでいかねばと改めて思う創立記念日でした。

 

 

こんにちは!
インターンの宮崎です。

9月30日と10月1日にお台場で開催されたグローバルフェスタJAPAN2017での活動を報告します。
このイベントは「国際協力」をより身近なものに感じ、 国際協力の現状・必要性などについての理解と認識を深めることを目的としたものです。
さまざまな分野で活動しているNGO、NPOが多く集まり、オイスカも出展させていただきました!

 

オイスカのブースでは活動内容や活動拠点の現状がが見てすぐわかるようにたくさんの写真パネルを展示し、来場者の質問にはスタッフがバンバン答えました。
オイスカについてのクイズも実施し、子どもから大人まで多くの方に参加していただけたので、オイスカのことを知ってもらう良い機会となりました!

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ブース内には写真パネルを展示しています

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たくさんの方が来てくれました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、ブースでは東南アジア各国の民芸品の販売も行いました。

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アジア各国の民芸品がズラリ!クロッチが宣伝してくれています

フィリピンのネグロス島で生産されたまゆ玉を使ったコサージュやストラップ、さらに、モンゴルの女性の職業支援の一環で作られたフェルトのスリッパや動物のマスコットがブースに並びました。また、インドネシア、フィジーなど各国の子どもたちがストーリーを考えた環境問題がテーマの紙芝居を紹介し、日本の小さな子どもたちにも世界で起きている環境問題を知ってもらうきっかけを届けられたと思います!

 

 

 

 

そして、今年もみんなの人気者、〆キャラのクロッチがオイスカを応援しに駆けつけてくれました!
会場を歩きまわってオイスカのことを多くの来場者、また出展者の方に宣伝してくれました。大人から子どもまで多くの方たちとの記念撮影も行ってくれ、今年もオイスカをサポートしてくれました!

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会場で人気者のクロッチ

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子どもたちとパシャリ!