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マラ公団・オイスカビジネスフォーラム 2015 投資セミナー/商談会のご案内

2015年7月22日 ( カテゴリー: イベント )

第4回ビジネスフォーラムを今年もマレーシアで開催します。

今年の会場はサラワク州の州都・クチンです。
サラワク州は豊富な地下資源に恵まれ、農産物の生産地としても有名です。
マレーシア政府はビジネスフォーラムへの強い期待を表しており、
サラワク州の首席大臣も出席予定です。
マレーシア市場への参入や販路拡大にご関心のある事業者の皆様は是非この機会をご活用ください。

前回のフォーラムの様子(日・マの企業によるマッチングセッション)

前回のフォーラムの様子
(日・マの企業によるマッチングセッション)

【ビジネスフォーラム概要】
■主催:マレーシア政府系機関マラ公団(MARA)

■共催:オイスカインターナショナル

■日程:2015年10月12日(月)〜15日(木) ※日程(予定)はこちらをご参照ください。

■会場及び利用ホテル: Pullman Kuching(プルマン クチン) http://www.pullmankuching.com/

■参加費用: 90,000円 (お一人/税込)
 ※参加費用に含まれるもの 5つ星ホテル3泊分(2名1室利用)、食事(13日、14日)、
   フォーラム全日程中の参加費、現地移動交通費、会場費、通訳代、視察関連費等
 ※1名でのご参加は、ホテル1名1室利用の追加料金として、15,000円(税込)が追加でかかります
 ※参加費用に含まれないもの 日本⇔クチン国際空港までの航空券代(クアラルンプール・
   コタキナバル国際空港などから乗り継ぎが必要です)、海外旅行保険料、空港⇔ホテル送迎、
   商談に使用するサンプル輸送費、その他上記以外のもの
 ※本参加費は、負担金となり税控除の対象にはなりません

■フォーラム対象業種:再生可能エネルギー、第一次産業(Agro)ベースの産業、ハラル食品関係等
*その他業種でも事前にお問い合わせをいただければ、調整いたします

■申込方法:申込書をダウンロードしてFAXまたはE-mailにてお申し込みください。事務局より振込依頼をお送りしますので、お振込が確認できましたら、申込完了となります。

■申込締切: 2015年9月18日(金)までの申込書到着

■お問い合わせ・お申込み
公益財団法人オイスカ   
〒168-0063東京都杉並区和泉2-17-5        
電話: 03-3322-5161 FAX : 03-3324-7111
海外事業部 菅原(すがわら) E-mail: matching@oisca.org

「富士山の森づくり」2017年度活動レポート
JBCCホールディングス株式会社

2017年8月28日 ( カテゴリー: イベント )

実施日:2017年7月29日(土)

実施団体:JBCCホールディングス株式会社(第3回)(JBCCホールディングス㈱含むJBグループ会社)

参加者数:24名

活動:モニタリング作業(樹種別に植栽木の高さ・直径などを計測、記録する作業)

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今年3回目の参加となるJBCCホールディングス株式会社の「富士山の森づくり」活動は、前回、前々回と異なり雨模様の中での活動となりました。今回は新規参加の1社と共に参加いただきましたが、作業内容は今年度の協議会のメインテーマであるモニタリングをご担当いただきました。霧雨の中、専門家の指導を受けながらチームワークよく植栽木一本一本計測していました。

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今回は開会式を割愛して直接作業地に向かい、バスを下車して早速計測や記録に必要な道具の配布を受けた後、まずは全員で計測作業のやり方について、専門家である富士森林施業技術研究所の松崎研究員から説明を受けました。

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24人のメンバーはAB2班に分かれた後、更に2小班に分かれて1小班が1植栽列を担当することとしました。A班は清藤会長、B班は松崎研究員の指導の下、それぞれの担当植栽列に入り、作業が始まりました。今回も初めての作業でしたので最初はどうやって計測するのか戸惑う様子も見られましたが、試行錯誤を繰り返しながら慣れてくると手際がどんどん良くなり、チームワークもできてきて次々に計測していきました。

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この班は最初の担当列を終了後、更に林道を挟んだ上側の列にもチャレンジしていました。5人のメンバーは皆さん初めての参加とのことで、今回は関東地区の事業所(会社)以外に名古屋と北九州の会社からも参加されているので、お互い初対面の人が多いとのことでした。

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終了後に感想を聞いてみると、調査の作業は思ったよりも難しくなく、一方除伐された木の幹が滑りやすく、移動の際はかなり気を遣う必要があったとのことでした。それでも2時間の作業を通じて、日頃出会うことのない他事業所やグループ内の他会社のメンバーと交流ができ、富士山の森づくりに貢献できたという達成感を感じているようでした。

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閉会式も割愛とのことでしたが、参加者を代表して一木一夫氏が締めの挨拶をされ、心配していた雨も活動中だけは全く降られることなく、無事3回目の活動は終了しました。

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【バス内講義】

富士山の森づくり推進協議会 会長 清藤 城宏氏

「富士山の森づくり」2017年度活動レポート
「富士山の森づくり」推進協議会

2017年8月23日 ( カテゴリー: イベント )

実施日:2017年7月8日(土)

実施団体:富士山の森づくり推進協議会

参加者数:156名(指導員、事務局含む)

活動:生育調査および除伐作業

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今年も「富士山の森づくり」活動が、7月8日に行われました。富士山の麓に広がる森でこれまで植林した木々の生育を調査するモニタリング調査、及び植えた木の成長を阻害する自然に生えてきた木、カラマツの除伐作業が行われました。今回はオイスカの会員や「富士山の森づくり推進協議会」参画企業のボランティアの皆様にご協力いただき、標高約1700mのひんやりと過ごしやすい気候の中、終始快適に作業を行うことができました。

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■山梨県森林環境部県有林課 課長挨拶

「私達の貴重な財産である富士山を後世にも残せるように、また他の森林の模範になるような取り組みをして頂き、県有林を管理する立場から感謝を述べたい。この取り組みによって自然から多くのエネルギーをもらい、普段の生活の活力にしましょう!」

 

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■(公財)オイスカ理事長挨拶

「九州で起きた豪雨の被害に対し私達は無力ですが、今後起こらないように森林を守り努力することが出来ます。私達の財産とも呼べる富士山を「やっぱり凄いね」と後世の人にも言ってもらえるようにこの活動を通して守っていきましょう」

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■生育調査では樹高、根元直径を測定し、樹種を特定したのち標識個体番号をつけていきます。はじめは樹種の特定が大変でしたが、すぐに慣れた様子で調査を進めていました。

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■草木が生い茂る斜面の中、1本2mの棒などを使った測定をしました。調査内容は、野帳とよばれるシートに書いていきました。

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■除伐では以前に植林した木を順調に育てるために、生長が速く日光を遮る周りの木を伐採します。植えた木を中心に両手を広げた範囲にある木が除伐対象で、伐った木は枝を払って植えた木の周りに寄せて置きます。これは鹿の害を軽減することに役立つそうです。プロの林業家の指導のもと、参加者全員懸命に取り組んでいました。

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■木を切り、倒す時は「倒れまーす!」と掛け声をかけ安全第一で作業しました。終盤は皆さん慣れて、除伐する木の判別も自分で出来るほどになりました。参加者の方からは「思ったより大変だけどやりがいがある」、「来年も変化を見るためにぜひ参加したい」などのコメントをいただきました。

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■富士山の森づくり活動は今年で11年目を迎えますが、初年度より継続してボランティア活動に参加いただいているオイスカの4支部に専務理事より感謝状を贈呈しました。(写真左より、静岡県支部、福島県推進協議会、首都圏支部、長野県支部)

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【開会式】

1、 開会宣言:山梨県森林環境部県有林課 課長 鷹野 裕司氏

2、オイスカ代表挨拶:(公財)オイスカ 理事長 中野 悦子

3、森づくりの意義:富士山の森づくり推進協議会 会長 清藤 城宏氏

4、スケジュール・注意事項 案内:司会

5、記念撮影

 

【閉会式】

1、参加団体企業・関係者の紹介:司会

2、参加者感想:参加者4名

3、活動のまとめ:山梨県森林総合研究所主幹研究員 長池 卓男氏

4、閉会宣言:専務理事 永石 安明

5、その後のスケジュール説明:司会

 

【バス内講義】

富士東部・林務環境事務所 3名

「富士山の森づくり」2017年度活動レポート
三菱UFJファクター株式会社

2017年8月23日 ( カテゴリー: イベント )

実施日:2017年7月29日(土)

実施団体:三菱UFJファクター株式会社

参加者数:57名(事務局、指導者等を含む)

活動:下草刈り、除伐作業

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昨年より「富士山の森づくり」活動に参画いただいている三菱UFJファクター株式会社。今年も本社のみならず名古屋支社や福岡支社からも参加してくださいました。当日は曇り空で富士山は望めませんでしたが、体力を要する下草刈り・除伐作業にはぴったりの天候でした。雨も心配されましたが、活動時は雨に降られることもなく、終了後バケツをひっくり返したような雨が降った時には、三菱UFJファクター株式会社の皆さんの運の強さを実感しました。今回は、下草刈りと除伐作業を実施。指導員のアドバイスを受けながら手際よく作業されていました。最後には、汗びっしょりで作業を終え、みなさん清々しい顔をされていました。

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muf2小雨が降っていたため、現場ではなく「ふじてんスノーリゾート」をお借りし、開会式を行いました。山梨県、三菱UFJファクター株式会社、オイスカの代表がそれぞれ挨拶をし、各立場から本プロジェクトへの参加意義及び支援への御礼を伝えると共に、怪我にはくれぐれも注意し、指導員の指示に従うよう話しがありました。

 

 

 

 

 

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muf35班に分かれ、指導員から下草刈り・除伐のレクチャーを受けました。除伐は、植栽木から両手を広げた範囲にある木を伐り、伐った木は細かくし、植栽木をシカから守るため根本に置くことを指導いただき、下草刈りに関しては、植栽木の周囲のみを刈る「坪刈り」を行うことの説明がありました。また道具を使っての作業になるため、怪我に気をつけるよう注意喚起がされました。

雨具を着ての作業であったためとても暑く、皆さん大量の汗をかいていましたが、楽しそうに手際よく作業されていました。作業中には自分の班の指導員の名前を呼び「この木伐ってもいいですか~?」など質問をしたりして、地元の林業者である指導員らとの交流も楽しんでいました。

 

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muf4東京組の参加者。作業はどうですか?の質問には、「思っていたよりも疲れないです!」と笑顔で答えてくれました。ノコギリとカマを使っての作業は、慣れていないにも関わらずスムーズに作業されていました。(写真は除伐した枝をシカ害から守るため、植栽木の周りにしいている様子です)

 

 

 

 

 

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muf5昨年参加し、有意義だったので今年も来ました!と、遠く名古屋からの参加者。

「普段は事務仕事が中心で、プライベートでも森に行くことはないので、森の事を考える良い機会になります」とのこと。個人的には植栽よりも除伐の方が好きと、最後まで現場に残って一生懸命に作業をされていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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muf6新入社員の二人。「環境に興味があり、参加しました。慣れない作業で大変だけど、人が手を加えないと森は再生していかないことを、作業の大変さから学ぶことができました!」と感想を聞かせてくれました。(左側・男性) 若いパワーで、大変な場所も率先して作業してくれていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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【開会式】

1.山梨県代表挨拶:富士東部・林務環境事務所 県有林課課長
2.三菱UFJファクター株式会社挨拶:代表取締役社長 佐々木氏
3.オイスカ挨拶:副理事長 廣瀬
4.スケジュール案内:司会

【閉会式】

1.   三菱UFJファクター株式会社挨拶:管理本部 企画部 部長 五十嵐氏
2.   富士山の森づくりについて:推進協議会 会長 清藤氏
3.   参加者感想
4.   記念撮影

 

【バス内講義】

富士東部・林務環境事務所 2名

 

マラ公団・オイスカ ビジネスフォーラム2017 ~投資セミナー/商談会のご案内~

2017年8月22日 ( カテゴリー: イベント )

< 第6回ビジネスフォーラムを今年もマレーシアで開催します >

今年の会場はマレーシアの東、ボルネオ島北部のサバ州の州都・コタキナバルです。 世界で3番目に大きな島・ボルネオ島にある同州は豊かな自然に恵まれ、その魅力を活かしたエコツーリズム、ダイビング、また東南アジア最高峰のキナバル山を有しており、それらを活かした観光業で有名です。

また、石油や天然ガス、さらには再生可能エネルギーとして注目される多様な農産物が栽培されている同州で、マレーシア政府は更なるビジネスの拡大を目指し、同フォーラムへ強い期待を持っており、サバ州の首席大臣も出席予定です。

これまで開催された5回のフォーラムで、日本から累計120社以上の参加実績があります。マレーシア市場への参入や販路拡大にご関心のある事業者の皆様は是非この機会をご活用ください。

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【ビジネスフォーラム概要】

■主催:マレーシア政府系機関マラ公団(MARA)

■共催:オイスカインターナショナル

■日程:2017年11月13日(月)16日(木) 詳細はこちらをご参照ください。

■会場及び利用ホテル: The Pacific Sutera Hotel (ザ パシフィック ステラ ホテル)  http://www.suteraharbour.com/jp/the-pacific-sutera-hotel

■参加費用:オイスカ会員 90,000円 / 非会員 97,000円(お一人/税込)

※参加費用に含まれるもの 高級リゾートホテル3泊分(2名1室利用)、食事(13日の夕食~16日の朝食まで)、フォーラム全日程中の登録料、現地移動交通費、会場費、通訳費、視察関連費、警備費等

※1名でのご参加及びホテルをシングルにて宿泊希望の方は、ホテル1名1室利用の追加料金として、15,000円(税込)が追加でかかります

※参加費用に含まれないもの 日本⇔コタキナバル国際空港(サバ州コタキナバル)までの航空券代(*直行便成田国際空港(マレーシア航空利用)からのみ。その他はクアラルンプールなどから乗り継ぎが必要です)、海外旅行保険料、空港⇔ホテル送迎、商談に使用するサンプル輸送費、その他上記以外のもの

※本参加費は、負担金となり税控除の対象にはなりません

■フォーラム対象業種:エネルギー産業、農産物食品加工業、観光業、その他産業ビジネス関係等

*その他業種でも事前にお問い合わせをいただければ、調整いたします

■申込方法:申込書にてFAXまたはE-mailにてお申し込みください。事務局より振込依頼をお送りしますので、お振込が確認できましたら、申込完了となります。

■申込締切:2017年11月2日(木)までの申込書到着

■お問い合わせ・お申込み

公益財団法人オイスカ 海外事業部 増留(ますどめ)/永石

〒168-0063東京都杉並区和泉2-17-5         

電話: 03-3322-5161 FAX : 03-3324-7111   E-mail: matching@oisca.org

グリーンウェイブ2017 世界各地でグリーンウェイブに参画 国内でもさまざまな森づくりを展開

2017年8月8日 ( カテゴリー: 国内ニュース, 海外ニュース )
さまざまな年齢の子どもたちがグリーンウェイブに参加(モンゴル)

さまざまな年齢の子どもたちがグリーンウェイブに参加(モンゴル)

    国連生物多様性条約事務局(SCBD)が提唱し、参加を呼びかけているグリーンウェイブは、5月22日の「国際生物多様性の日」の前後(3月1日~6月30日)に地球規模で展開されているキャンペーンで、地域における緑化などへ青少年の参加を促すものです。オイスカではSCBDと生物多様性の保全活動や啓発を推進するための基本条約を2010年に結び、以来「子供の森」計画(以下、CFP)の参加校を中心に植林活動を行うなど連携した取り組みを行っています。今年も国内外でグリーンウェイブを積極的に実施しました。モンゴルでは、CFPに参加する小学校や幼稚園が校舎周辺の敷地内にマツやアーモンド、アプリコットといったさまざまな種類の苗木を植え、厳しい乾燥の中でも苗木が成長できるよう、バケツに水を入れて運び、根元にたっぷりとかけている子どもたちの姿が見られました。
   インドネシアでは、スカブミ第一高校の環境クラブの生徒たちが、同校の教員でもあるCFPコーディネーターの助けを受けながら、近隣の小学校8校での植林活動を主導するなど、地域でのグリーンウェイブの広がりにも貢献しました。まだCFPに参加していない学校にも声を掛けたほか、村のユースグループやモスク、大学といったさまざまな機関と協力することで、今年は92の学校が参加。着実に活動の輪が広がっています。
国内でも全国の支部を中心に活動を実施。広島県支部では5月27日に、県立もみのき森林公園内の「オイスカの森」で森林整備を行いました。同支部では県内のさまざまな団体と連携し、子どもたちが森に親しめる場所や機会の提供を目指しており、今回もその一環でグリーンウェイブに参加。夏休みに子どもたちが間伐体験やその材を使った工作を楽しめるよう、その準備として整備活動に取り組みました。
   また、東京では6月21日に、上智大学において開催されたシンポジウム「生物多様性の主流化― 愛知目標とSDGsの達成に向けて」でSCBDのクリスティアナ・パスカ・パルマー事務局長が基調講演を行いました。シンポジウム終了後、永石安明事務局長がパルマー事務局長と面談し、CFP参加校をはじめ、 さまざまな活動地でグリーンウェイブに取り組んでいることを報告。パルマー事務局長からは、オイスカが各国で青少年を主体とした森づくりや環境教育を推進していることに謝意が述べられ、今後も多くの人々が“生物多様性の保全”を意識した生活が送れるよう、協力関係を密にしていくことを互いに確認しました。
   オイスカでは、SCBDとオイスカの両事務局長が共同署名をしたグリーンウェイブ参加証明書を各参加団体に発行し、来年以降の参画への協力を呼びかけていきます。

上/インドネシアでは活動に大きな広がりがみられた 下/森林整備を終え、看板も設置(広島県支部)

上/インドネシアでは活動に大きな広がりがみられた
下/森林整備を終え、看板も設置(広島県支部)

タイでもCFP参加校を中心にグリーンウェイブに参画

タイでもCFP参加校を中心にグリーンウェイブに参画