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スタッフブログ

こんにちは。啓発普及部の家老です。

今回は、富士山の森づくり活動を紹介させてもらいます。

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日本人の心のふるさととして、古くから愛されてきた富士山。その麓には、森林が広がっています。
ところが2002年、病害虫の影響により、約100haの森林が枯れてしまうという被害にあいました。
実はこの活動地、世界遺産にも登録されているエリアですが、そこがこんな状況(右写真)になってしまっていたのです。

そこで、「富士山の森づくり」推進協議会を立ち上げ、失った森を再生する活動を自治体、企業と協力して行っています。

植栽を中心に、下刈りや除伐作業など管理作業も行い、昨年10年目を迎えました。

これまでに、約4万2千本を植栽し、約8千300名のボランティアの方にお越しいただきました。今年も、ボランティアの方にお越しいただき、さまざまな作業を行っていただきました。

*下記URLで、レポートを掲載しておりますので、ぜひご覧ください!

http://www.oisca.org/project/japan/fuji.html

 

写真は、「富士山の森づくり」推進協議会メンバーで

本プロジェクトにご支援くださっている会社の今年のボランティア活動風景です。

いすゞ自動車㈱

いすゞ自動車㈱

JBCCホールディングス㈱

JBCCホールディングス㈱

本部・インターン生の宮崎です。

9月30日と10月1日にお台場で開催されるグローバルフェスタに今年も出展いたします!
ブースではたくさの写真パネルを準備してオイスカの活動報告を行います。
環境クイズも行う予定ですが、分からないことは私達スタッフがお答えします!
ブースで一緒に環境について考えませんか?

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ブースの写真パネル(昨年の様子)

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東南アジア各国の民芸品販売

また、東南アジア各国の民芸品の販売も行います。インドネシアのブックカバーやコースター、モンゴルで職業支援の一環で作られたフェルトのスリッパや可愛い動物マスコット、また、タイの色鮮やかな刺繍のポーチや綺麗な石のブレスレットなどさまざまな商品があります。まるで東南アジアのマーケットで買い物しているかの様な気分になれちゃいます!

そして、なんとクロッチの可愛いポストカードも販売します!

 

 

 

 

 

そして、今年も〆(しめ)猫として大人気の黒猫のクロッチが応援に駆けつけてくれます!去年も皆の人気者で記念撮影をする方がたくさんいました。皆さん、今年もぜひぜひクロッチに会いに来て下さい!

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クロッチとの記念撮影

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たくさんの人に囲まれる人気者!

 

 

 

 

 

 

 

開催日時は下記の通りです。オイスカのブースはW156です。
ぜひ遊びに来てください!

【場 所】:お台場センタープロムナード(シンボルプロムナード公園内)
【日 時】:9月30日(土)、10月1日(日) 10時~17時(予定)

昨日に続いて国際協力ボランティア芦田さんのレポートをご紹介します。

 

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ミャンマーレポート
                  国際協力ボランティア 芦田奈々
 
私は今年の4月の頭から8月の頭まで、西日本研修センターにいたからだろうか。
かつて西日本のセンターで研修したことがあるスタッフ達三人のことを書こうと思う。

ローザリーの畑で色々説明してくれているマウンさん

ローザリーの畑で色々説明してくれているマウンさん



ルイン・マウンさん(29歳)は、2014年4月から約一年間、西日本研修センターで農業の研修を受け、野菜の勉強をした。そして今、ミャンマーのセンターで、野菜の畑の担当をしている。畑では、ナス・トマト・オクラ・とうがらし・まくわうり・かぼちゃ・冬瓜・ほうれん草・ローザリー(酸っぱい味がする葉っぱ)等を育てている。
 
 
 
 
 
まくわうりとマウンさん

まくわうりとマウンさん



私は今年、西日本センターで初めて「まくわうり」の存在と味を知った。メロンの親戚みたいな味なのだが、まさかミャンマーでも食べることができるとは、思ってもみなかった。
まくわうりの種は、駐在員の岡村さんが日本から持って来たそうだ。駐在員の木附さんは「もう少し甘くなると都市部でも売れる」と言っていたが、私はセンターのまくわうりに十分満足して、たくさん食べた。
 

 

また、マウンさんは、「スクールガーデン」をやりたいとのことで9ヵ所の村から
集まった人達に、野菜の講義をした。ミャンマーの子供達は、お昼ご飯を学校ではなく、
家に帰って食べる。しかし、WFP(世界食糧計画)がオイスカと一緒に、
ミャンマーの子供達が学校でお昼ご飯を食べるようにする取り組みをしている。
その時食べる野菜を「スクールガーデン」・学校の畑で育てようとのことで、
野菜担当のマウンさんが、勉強しに来た人たちに講義をした。
 
集まった村の人達

集まった村の人達

村の人達に講義をするマウンさん

村の人達に講義をするマウンさん


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ミョウ・ティン・ソウさん(29歳)は、マウンさんと同じく、2014年に西日本センターで一年間、農業の研修を受けた。

豚舎の中のミョウさん

豚舎の中のミョウさん



その時は野菜の勉強をしたが、今は養豚の担当となっている。しかし、養豚だけではなく、野菜作りも興味はある、と言っていた。
妊娠しているメス豚が四頭いて、うち二頭が出産した。しかし私は運悪く、豚の出産を見逃してしまった。そのうちの一回は、丁度ミョウさんや研修生達とヤギの見学に行っていた時で、帰って来たらミョウさんが「二人いない時に子豚生まれたよ。ハハハハハ!」と笑って言われた。
私が西日本センターにいた時、男の研修生達がステージに向けてフラダンスの練習をしていたので、「ミョウさんもフラダンスやりましたか?」と言うと、「やったよ」と言い、「月の夜は~♪」と歌いながら踊ってくれた。
 
 


生まれて間もない子豚に病気予防の注射を打つ研修生に指導するミョウさん

生まれて間もない子豚に病気予防の注射を打つ研修生に指導するミョウさん

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研修生が子豚に注射を打つ様子

 
 
 
 
 
 
 
 

 
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生まれた子豚の中で、小さい子豚に注射器で餌をやるミョウさん

飼われているメス豚

飼われているメス豚

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ライン・ライン・ティンさん(30歳)は、2011年に西日本センターで二年間、家政研修生として主に料理の勉強をした。
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カップケーキの材料を混ぜるティンさん



ミャンマーに帰って来てからは、センターの食堂で、朝・昼・晩の食事を作っていたが、今は食品加工の担当として、センターの前にあるオイスカショップや町で販売するためのパンを作っている。パンの販売は土日祝日を含め毎日行われるので、ティンさんは毎日働いている。オイスカのセンターの人達は皆頑張って働いているが、食品加工のスタッフ達は特に頑張っている、と感じた。
そしてティンさんは、食品加工だけではなく、日本語の勉強も頑張っている。今は食品加工の責任者ということもあり、やってはいないのだが、以前は研修生達に日本語を教えていた。今は、日本語検定2級(N2)の合格を目指して勉強をしている。
 



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パン作りで生地を焼く時の形にしているところ

右の長いのがひよこ豆のあんぱん(あんが白い)、上がクリームパンとメロンパン、下がバターケーキ

右の長いのがひよこ豆のあんぱん(あんが白い)、上がクリームパンとメロンパン、下がバターケーキ


 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
ミャンマーの花と一緒とティンさん

ミャンマーの花と一緒とティンさん


 
このように、かつて日本で研修を受けたスタッフ達が、今ミャンマーのセンターで頑張っている。
 

本部・人材育成担当のシスカです。
現在ミャンマーで研修中の国際協力ボランティアの芦田さんから
レポートが届きましたのでご報告します。


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ミャンマーレポート
                  国際協力ボランティア  芦田奈々

「あっという間に1週間が過ぎた」という冒頭にしようと思っていたが、
10日が過ぎ、2週間が過ぎてしまった(汗。

私は今、オイスカミャンマーの第一センターである、
パッカンジーのセンターで毎日を過ごしている。
具体的に何をしているかというと、田んぼ・野菜の畑・CFP(子供の森)
食堂・食品加工(パン作り)・洋裁・養豚・養鶏のどこかへ行き、
スタッフ・研修生達と一緒に作業をしている。

9月9日には、CFPの活動の一環で、かつて苗木を植えた小学校と中学校に行った。
ニームの木の下の先生と生徒

ニームの木の下の先生と生徒

その時は、今年8月に新しくできた、ミャンマーの第二センターであるパコックセンターの研修生22人と一緒に行った。
学校に行くにあたって、車の荷台に乗り、猛スピードを出され、あまりの恐怖に研修生にしがみつくと、車を止められ、助手席の人と交代し、交代しなければあと一時間近く荷台に乗らなければならなかったことが判明した、というデンジャラスな体験はさておき(笑。
一校目の中学校では、校長先生が約三十年前、この学校の生徒だった時に植えたニームの木があり、今はその木の下で生徒達が勉強をしていた。
 
 
村長さんと話を聞く研修生たち

村長さんと話を聞く研修生たち



また今回は、村長さんに学校に来てもらった。研修生が「学校に植林する時に、大変だったことはありますか」ときくと、村長さんは「大変なことは何もなかった。植林する時、村の人が手伝ってくれたし、オイスカの人達が頑張ってくれたから。木も増えたので、大変なことは何もない」と当時の話を語ってくれた。




真剣に話を聞く研修生

真剣に話を聞く研修生

 

この学校には、オイスカの人たちと一緒に植えた作物があった。植えたものとして、かぼちゃ・冬瓜・バナナ・オクラ・きゅうり・ブドウがある。ここでできた野菜は、順番に生徒が家に持ち帰り、親に料理してもらうそうだ。生徒の中には「家でポットを使い野菜を育てたいから苗が欲しい」という生徒もいるという。
 




学校のかぼちゃ畑を観察するオイスカスタッフ達

学校のかぼちゃ畑を観察するオイスカスタッフ達

説明をしている先生とバナナの木

説明をしている先生とバナナの木


 

 











 
 

二校目の小学校では、オイスカが学校に寄付した机と椅子があった。
また、小学生に勉強を教える研修生の姿が印象的であった。
 
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オイスカが寄付した机と椅子、そして子供達

机には「CFP」の文字が

机には「CFP」の文字が

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
ashida11廊下から教室をのぞくと、自習中の生徒が音読をしていた。その音読を聞き、研修生が駆け寄り、勉強を教えた場面である→


滞在予定の半分が過ぎ、ミャンマーの暑さや食べ物にそんなに慣れてはいないが、「こんな感じなんだ!」と理解した。慣れない生活によるストレスのせいなのだろうか。時たま上唇が痙攣する時がある。今までにない経験である(笑。




ミャンマーで驚くことがいくつもあったので、いくつぐらいあるのだろうと思い、
ノートに書き出してみたら、今のところ23項目あった。
もし機会があれば、いつかその話も文章にしようと思う。

私は今ミャンマーにいる。
 

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二番目に行った小学校に咲いていた花。 オイスカが植えたものではないが、きれいなので撮ってみた



 こんにちは。四国支部の池田です。

暑かった夏が過ぎ、稲刈り進み彼岸花が咲く頃となりました。ブログ読者の皆様お元気ですか?

さて、皆様は「食べきり運動」や「スマート・フードライフ」という言葉をご存知でしょうか?

日本では今、本来食べられるにも拘らず捨てられている「食品ロス」は、年間621万トン、
毎日一人1日当たりに直すと、お茶碗1杯分(134グラム)と推計されており、日本だけで
国連の食料援助の約2倍に相当する量の食品ロスを出しているそうです。
この食品ロスの半分程度は家庭から出ており、実際に減らすとなると私たち消費者一人
ひとりの取組みも重要となってきます。
そこで日本各地で現在「食べきり運動」が展開されているそうなのですが、私が暮らす
香川県では新たに「スマート・フードライフ」という名称で食品ロスを減らすライフスタイルの
提案などの取組みを開始することを決め、そのキックオフ・セミナーが開催されたので
参加させていただきました。

ゼロ① ゼロ② ゼロ③

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

専門家による講演や実際に取り組んでいる官民の関係者による討論などありましたが、
映画「0円キッチン」ではヨーロッパにおける取り組みが紹介され、持続可能な開発目標
(SDGs)の目標12「つくる責任 つかう責任」を踏まえた食料の生産・サプライチェーンを
めぐる課題や食品ロスを出さない暮らし等について考える機会となりました。
なお、「0円キッチン」は、世界食糧デー(10月16日)にを記念し、国連大学(東京)で
10月5日に上映会が開催されますので、ご関心ある方はコチラからお申込み下さい☟。
オススメです。

http://www.geoc.jp/activity/international/26566.html