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スタッフブログ

 こんにちは。四国支部の池田です。

普段は四国研修センターあれこれを投稿していますが、今回は他の研修センターの紹介です。
 先日、数年ぶりに中部日本研修センター(愛知県豊田市)を訪ねて一泊させていただきました。

センター① センター②

私のオイスカ勤務は、この研修センターからスタートし、今では鬼籍に入られた先輩方から
多くを学ばせていただいた大切な場所の一つですが、その当時と違い立派な建物が迎えてくれました。

センター③ センター④

1階が事務所や教室などですが、正面玄関には!!

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そうです!多くの方のお陰で、1967年に設立された
中部日本研修センターは今年50周年を迎えます!
(記念式典は10月28日、加えて、記念講演会は11月
11日。お問い合わせは、TEL:0565-42-1101まで。)
そして何と!西日本研修センター(福岡市)と四国研修
センターも、今年度50周年です。
ブログ読者の皆様にも是非、各研修センター50周年
お祝いいただけましたら幸いです。
長年のご支援感謝いたします。

All mankind should live in peace and harmony, without fear, under one roof to foster mutual
faith among all people.「恐怖なく、不安のない地上和楽の世界を迎え、一つ空の下に全世界が
生き、全人類が生きるために」「世界の空は一つ」

 冒頭の言葉は、オイスカ創設者が語ったメッセージだそうですが、この「世界の空は一つ」に
想いを馳せるとともに、「人間なんてチッポケな存在なんだからミサイルや毒ガスなどの兵器を
使っていつまでも争うなんて…」と(私は)感じてしまう場所の一つ、オイスカ関連機関の
月光天文台(静岡県函南町)がリニューアルオープンしたと聞き先日、約10年ぶり訪ねました。が⁉

月①

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何と当日は休館日(月曜日。お間違いなく。)! が、優しいK副台長が案内して下さいました!!

月③ 月④ 月⑤ 月⑥


2階建ての旧天文台に対し新天文台は
4階建てで車椅子ご利用の方にも見学
いただき易いよう段差ない床面で
エレベーター移動も可能です。

「今後は上部ドーム内に太陽観測望遠鏡を
設置して1階エントランス横の展示室内に
太陽像を直径2ⅿの大きさでリアルタイムに
投影。黒点や太陽活動を見ていただけます。
これは国内の天文台では珍しくユニークな
試みです。9月に正式グランドオープン予定
です。」と嬉しそうにK副台長は説明して
下さいました。

(今回ブログでは敢えて副台長と太陽像展示室を写真紹介していません。ぜひ足を運んで確認して下さい。)
それでは、他のコーナーやフロアを1階から屋上に向かって写真で紹介させていただきます。

月⑦ 月⑧月⑩

月⑪ 月⑫

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

月⑬ 月⑭1階ロビー・売店は明るく隣接の
プラネタリウムロビーには
キッズスペースが設けてあります。
2階ジオワールド(地学展示室)は
地元の伊豆半島で発掘された化石や鉱物、
そして恐竜骨格を展示。
3階コスモワールド(天文展示室)は
太陽系はじめ宇宙に関する展示。
4階には小惑星を観測する50㎝
反射望遠鏡が設置されていますが
おそらく日本初の建物一体型だそうで
免振装置も特別なようです。

また、ムーンカフェと称する喫茶スペースがあり見晴らし良いオープンデッキもあります。

月⑮ 月⑯

 

 

 

 

 

 

以上、通常は4階までの公開だそうですが、観望会の夜は屋上で星や惑星の観察を行うそうで、
優しいK副台長は屋上も案内して下さいました!(K副台長、本当に有り難うございました!)

月⑰ 月⑱

 

 

 

 

 

 

 

生憎この日は曇っていましたが、晴れた日に天文台で撮影した富士山の写真を
優しいK副台長が提供して下さいました。(^^♪ 夜も昼も良し!
(人気スポットになること間違いなさそうです。)

かつて、オイスカ創設者は日本各地9ヵ所に天文台を建設したそうで四国では徳島県内2ヵ所に
在ったそうですが現在、一般公開している天文台は静岡県函南(かんなみ)町の月光天文台だけで
オイスカ会員や関係者、要人も視察されています(☞ http://www.oisca.org/news/?p=6365 )。

天文台という施設の特性上、人里はなれた山中にありますが地元に今年5月1日オープンした
道の駅「伊豆ゲートウェイ函南」には案内版やパンフレットが設置されているので道に迷いそうな時には
是非お立ち寄り下さい(眺め良く買い物もできて、コチラも個人的にオススメです)。

因みに、ご来館の際は今回の私のようにならないよう、月光天文台ホームページで
スケジュールチェックして下さいね(☞ http://www.gekkou.or.jp/ )。
心静かにオイスカ理念を想える場です。

月⑲ 月⑳

8月「葉月」を想ふ③

2017年8月4日 ( カテゴリー: 国内スタッフのブログ )

 こんにちは。四国支部の池田です。

8月は「葉月」「燕去月」のほか「南風月」と呼ばれることをご存知でしょうか?

南方から台風が多く来ることに由来しますが日本では古来、天象を司っているのは「竜神」様。
災害に遭うのは誰しも嫌ですが古人は台風により日本列島が清められると考えていたそうです。

さて、ご存知のように香川県は日本で面積が最も小さな県ですが、何と!日本で最も大きな
竜の像があることを最近、知りました。オイスカ入会いただいた方へ挨拶に伺った際その像に遭遇!

龍①

全長35メートル。大きなため池を守るように建てられていて圧巻の姿!土地の伝承によると、
母子の蛇(じゃ)の内、母親が立派な竜となり母子で暮らして長くため池を守ったそうで
人々と水との関わりを感じる竜像です。

ご覧になりたいブログ読者の方は是非ご連絡下さい。ご案内いたします。

龍② 龍③

 

8月「葉月」を想ふ②

2017年8月3日 ( カテゴリー: 国内スタッフのブログ )

 こんにちは。四国支部の池田です。

8月は「葉月」のほか「燕去月」と言われることをブログ読者の皆様はご存知でしょうか?

 四国支部が入っている建物は一階部分が自転車等の駐輪スペースとなっていて、その天井には、
毎年ツバメが巣を作って子育てすることは以前も紹介(☞ http://www.oisca.org/blog/?p=10636
していましたが、今年も梅雨入り頃に巣作りが始まり、沢山のヒナが生まれました。

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子育て環境が良いようで皆スクスクと育ち、最近は飛ぶ練習も兼ねて自分でエサを捕っています。

ツバメ③

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8月に入り、いよいよ巣立ちの日が近付いているようで「燕去月」を感じる今日この頃ですが、
古来より身近な鳥として大切にされてきたツバメ。来年も変わらず元気な鳴き声を聞きたいです。

ツバメ⑤ ツバメ⑥

 こんにちは。四国支部の池田です。

中部日本研修センターの小杉副所長から案内いただき先日、愛知県豊田市で開催された
講演会に参加させていただきました。長年のオイスカ会員でもあるスーパーやまのぶ様の
健康教室でしたが今回は、中国・内モンゴル自治区の砂漠化防止活動の一環として
栽培されている植物を原料にした健康酒を開発された千葉大学名誉教授の池上先生と
阿拉善砂漠生態研究センターの冨樫所長お二人が講師で、以前から機会があれば
開発に掛けた想いや今後の構想など聞きたく思っていました。

中部① 中部②

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中部③池上先生の講演は、
「医食同源~漢方の知恵をくらしに活かす」と題し、
ご出身の福島ことばやダジャレを巧みに混ぜながら、
聞き慣れない漢方に関する話を初めて聴く方にも
飽きさせず解り易く説明して下さり、参加していた同僚は
「漢方の世界では、米も大豆も薬と考えられており、
医食同源、本来の日本の食事をしていれば健康でいられる
ということが心に残った」そうです。

なお、開発された健康酒「遼伝来福酒」は滋養強壮はじめ体質改善や不妊治療にも
効能があるそうで質問が多く寄せられました。

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中部⑨

続いて、冨樫所長から2001年のプロジェクト開始以降、様々な試行錯誤を重ねるとともに
多くの方から支援協力いただきながら、単なる植林緑化活動ではなく先ずは現地住民の
生計が成り立つことを念頭に取り組んできたことや、同プロジェクトで得た経験を基に、
ウズベキスタン共和国でも活動していることなど説明がありました。
(詳細は☞ http://www.oisca.org/news/?p=8935 )

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中部⑩
持続可能なEnvironment(環境)とEconomy(経済)の
両立に加えてHealth(健康)。まさに三方よし!で、
共感を得易い砂漠化防止プロジェクトの今後には
要注目です。ブログ読者の皆様!「遼伝来福酒」の
購入や現地視察ツアー参加などを通じて是非、
応援協力よろしくお願いいたします!!

なお、オイスカ中部日本研修センターは
今年11月11日(土)に設立50周年記念講演会を
開催予定で、当日は、オイスカ豊田推進協議会の
光岡会長より参加者にご案内いただきました。

中部⑪