「富士山の森づくり」2018年度活動レポート
JBCCホールディングス株式会社

2018年7月3日 ( カテゴリー: 国内ニュース )

実施日:2018年6月9日(土)

実施団体:JBCCホールディングス株式会社

参加者数:29名(事務局、指導者等を含む)

活動:モニタリング調査 及び 除伐作業

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事前の天気予報では雨も心配されていましたが、当日は朝から晴れて傘雲のかかる富士山を望むことができました。今回は、156本のモニタリング調査並びに調査作業や植栽木の成長の障害となる木の除伐を実施しました。
最初は慣れない作業に戸惑う様子も見られましたが、昨年の活動で体験された方もいらっしゃり、途中からみなさん手際よく、除伐をする方、モニタリング調査をする方と役割分担がなされ、スムーズに作業が進んでいました。

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■活動地へ向かうバスの車内でオイスカスタッフより富士山の森づくりの意義や活動の目的について簡単なレクチャーを受けていただきました。作業場所では、まず、CSR委員長より挨拶があり、その後山梨県富士・東部林務環境事務所県有林課課長より皆さんの活動によりこの森の環境が着実に良くなってきているとのご挨拶をいただきました。
指導者からモニタリング調査とび除伐の作業説明を受け、活動のスタート地に移動して作業を開始しました。

作業は、班を4つに分け、それぞれのエリアに分けての活動となりました。植栽木のモニタリング調査では、樹種判定、番号付け、樹高測定、記録の作業を進め必要に応じて除伐作業も行いました。

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■各班は5人程の構成で、植栽木の障害となるカラマツが多いところでは、ノコギリ使って除伐作業を行いました。植栽木の周りがきれいになったところで、樹種を判定し番号札を取り付けます。樹高の測定は昨年使った道具に比べ進歩したメジャーポール。伸縮可能な棒を木の先端まで伸ばすと自動で高さがわかるものになったため、今までのラインだけが入った棒とは違い、正確な数値を測定することができます。昨年作業を行った参加者からは「簡単に高さがわかり、作業がしやすくなった」との声がありました。

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活動終了予定時刻が近づく中、予定列の終点が見えてきたことから最後までやり切りたいとの熱い声が上がり、作業時間を延長いたしました。しかし、あと少しのところでタイムアップとなりやむを得ず作業を終了。残りがでてしまったことを非常に悔しがっている様子がみられました。作業終了後に、CSR委員長より「初参加で思ったよりきつい作業だった。次回は足元をもっと固めてきたい。9年前に植えられた苗が、ここまで育っていることが実感できてよかった」との言葉があり、またオイスカ常務理事からは、「ようやく木の名前を覚えたところで終了となりました。必ずしも順調に育っている木ばかりではないが、これからもこの森を見守っていただきたい」とこれからも森に対する理解と協力をお願いし、活動終了となりました。

 

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