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月刊「OISCA」|2009年トピックスバックナンバー

2009年

2009年7月号
2009年7月号

オイスカの基礎研修

 オイスカの基礎研修の柱は、日本語学習と規律訓練、体力づくりです。早朝の起床、点呼、国旗掲揚…と分刻みで続く日課、日本語漬けの毎日に、当初、戸惑いや焦り、失望を抱く研修生がいることをオイスカは承知しています。しかし、基礎研修を重視しているのには理由があります。
  今回はオイスカが基礎研修を重視している理由と基礎研修の実際をご紹介します。

2009年6月号
2009年6月号

活動継続の要となる「推進協議会」
〜「富士山の森づくり」3年目の成果と展望〜

 「富士山の森づくり」の特徴の一つに、活動参加企業や団体で結成する推進協議会の存在があります。この推進協議会は、ただ植林を行うのではなく、同プロジェクトを進めるにあたり、多くの人にプロジェクトの目的や内容を理解し、森林の重要性や林業に関心を持ってもらうこと。また、協働の森づくりによって醸成される技術やノウハウを関係者が共有し、広く普及していくことを活動目的としています。2009年3月、その「総会・モニタリング報告会」でなされた発表の内容、そして「富士山の森づくり」の今後の展望をお伝えします。 

2009年5月号
2009年5月号

第5回 太平洋・島サミット 太平洋地域の絆の強化を目指して

 5月22日、23日の両日、第5回日本・太平洋諸島フォーラム首脳会議(通称:太平洋・島サミット)が、北海道のトマムで開催されます。
 今回は、太平洋・島サミットのめざすものをたどりつつ、太平洋地域でのオイスカの活動のこれからを考えてみたいと思います。 

2009年4月号
2009年4月号

研修生OBが担う ふるさとの明日

 オイスカの活動の大きな柱の一つである「技術協力研修事業」。1963年に日本での研修生受け入れを始めてから、発展途上国から来日した研修生は累計約3700人を数えます。それぞれの国の地域開発活動に働く研修生OBたちが、日本における研修の成果を活かして力を発揮してくれることが、この事業のひとつのゴールです。研修を終えて帰国することは、次のステージのスタート。ふるさとの彼等の姿にオイスカの姿が見えてきます。2008年12月、帰国した研修生の追跡調査のためミャンマーとスリランカに、国内研修センターの職員が派遣されました。その報告の一部をご紹介します。

2009年3月号
2009年3月号

“ヤムイモ”で世界を救う―インド人留学生の夢

 「農作物を作っている農家の人が食べるものがない。そんなこと、おかしいですよね。でも、今の発展途上国の農家の現状はそうだと思います。気候変動による食糧不足や穀物の高騰など、すでにさまざまな危機が発生しています」。インド人の顔で日本人のように日本語を話すバビル君。彼の視線の先には大きな夢が見えている。

2009年2月号
2009年2月号

国内研修センターが秘める“協働”の新たな可能性

 オイスカの国内研修センターでは、海外からやってきた研修生が寝食をともにし、祖国の将来のために一生懸命勉強しています。それぞれの国の将来を担う人材を育成する国内研修センターが、今、新たな役割を担おうとしています。企業・社員とオイスカの“思い”をつなげる架け橋となれるか。研修センターに寄せられるもうひとつの大きな期待を探りました。

2009年1月号
2009年1月号

天文から宇宙の意志を読み解く

 イタリアの科学者ガリレオ・ガリレイが、望遠鏡を夜空に向けて初めて宇宙の扉を開いたのが1609年。それから400年の節目を迎える2009年を、国際連合、ユネスコ(国連教育科学文化機関)、国際天文学連合は「世界天文年(International Year of Astronomy)」と定めました。オイスカが、理念の中ですべての生命の源として見つめてきた宇宙。世界天文年の幕開けに、果てしなく広がる宇宙に潜む“意志”を、宇宙物理学者・桜井邦朋氏とオイスカ・インターナショナル・中野良子総裁が語ります。

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