徳島からの応援メッセージ

2018年10月22日( カテゴリー: 本部発 )

こんにちは 海岸林担当の鈴木です。

プロジェクトが全国のみなさんにご理解いただき、ご支援いただけるのも全国にあるオイスカ支部の協力が大きいのだと思っています。九州、四国、北海道などの遠方から現場のボランティアに来てくださるのもオイスカ支部が繋げてくれているご縁なのだろうとありがたく思います。

四国支部では、8月1日~31日まで高松市瓦町市民活動センターで100枚以上のパネルを一堂に展示、10月3日~8日までヨンデンプラザ徳島でもパネル展を開催してくださいました。会場の確保から展示、広報に至るまで、東京の事務所スタッフでは到底手がまわらないところでプロジェクトの啓発活動をしてくださっていることに感謝です。
オイスカの内部組織に対してこのブログでお礼を言うのも・・・??という気もするのですが、オイスカ支部に属する支援組織であるオイスカの活動を推進する推進協議会の活動は、ご自身のお仕事の傍ら、ボランティアで取り組んでくださっています。本当にありがたく感謝しています(*^-^*)

10月3日~8日に開催したパネル展にご来場くださった方から、プロジェクトへの応援メッセージをいただきました。
改めて写真の持つ力を感じます。

(クリックすると拡大します)

(クリックすると拡大します)

こうしてパネル展を開催することで、プロジェクトの活動のみではなく、ほとんど報道されなくなってしまった東日本大震災のことを記憶の片隅から手繰り寄せるきっかけとなればと思います。
12月にかけて、四国でパネル展を予定しています。
詳細が決まりましたらインフォメーションでお知らせします!

10月なのに……

2018年10月17日( カテゴリー: 現場レポート )

広報室の林です。

ちょっと古い話ですが……。

10月6日のボランティアの日、
クローバーが青々していたことに驚きました。
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足元はこんな感じ。
長靴が埋もれてつま先が見えません。
DSC_5208

8月は、雨が少なくてこんな状態だったんです!
P1180525
近づいてみるとこんな感じ。
P1180526
10月なのに、雑草たちに真夏のような勢いを感じました。
ツルマメも元気。
もう枯れ始めてもいい頃なのに……。
DSC_5212
ボランティアの皆さんにご協力いただき、
今年最後のツルマメ抜き取り作業を行いました。
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この時期にこんなにもツルマメと闘うことになるとは思いませんでした。
すべて取り切ることはできませんでしたが、
冬の間はボランティアさんたちの活動はおやすみ。
クロマツには自分の力で頑張ってもらうしかありません。

統括が言う2つの“カンプウ”の季節です。
乾燥した風と冷たい風。
乾風と寒風。

春にボランティアの皆さんが現場に戻って来た時
クロマツたちが無事に冬を乗り切った元気な姿を見せてくれますように。

11月17日(土)ボランティアの日、毎年この日はやることが多く、
基本的な説明に時間を割けないため、リピーターを募集しています。
参加者が40名ぐらいにはなってほしいのですが、まだ申し込みは20名。
募集アピールを兼ねて、作業予定をお伝えします。

①クロマツ生長モニタリング調査24ヵ所(年1回)
昨年の調査結果は、海岸林HPトップ「インフォメーション」
2018年5月16日に掲載しています。
*樹高と根元径を計測する、最も単純かつ大事な基礎調査です
*オイスカ緑化技術顧問の清藤城宏参事からプチ講義を調整中

根本径の計測係、樹高の計測係、記録係の3人1組で行います

根本径の計測係、樹高の計測係、記録係の
3人1組で行います

昨年は北仙台中学校の生徒7名と引率の先生がモニタリングをしてくれました

昨年は北仙台中学校の生徒7名と引率の先生が
モニタリングをしてくれました

②10月1日の台風24号で動かされた防風垣戻し
*広域にわたって若干被害があり、モニタリングをしながら探して、もとに戻します。

③来春の根踏み必要箇所調査
*広域にわたって被害があり、モニタリングをしながら探します

④閖上・飛行機誘導灯南側全体の不法投棄ゴミ拾い
*ゴミ拾い専用のごみ袋を名取市からいただき、連携して処分します。
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もし大勢集まって4つとも終わったら、個人的にはやっぱり溝切りやりたいです。
倉庫の整理、道具の点検は常にできているので、大掃除的なものはないでしょう。

終了後は希望者のみ名取駅付近で忘年会です。
ここから参加もOK。

オタクの休日 ~大阪編~

2018年10月15日( カテゴリー: 本部発 )

10月12日、UAゼンセン大阪府支部の定期総会の寄付金贈呈式に出席。
決定理由と関連はないかもしれないですが、年間2,300人近いボランティアの10%以上は大阪。
予期せぬ大きなご寄附はもちろん、超人的な働きをする特定失踪者問題調査会の方とともに
壇上に立てたことに、個人的には大変光栄に感じました。

せっかくの大阪。
翌日、オタクの休日のテーマは、1日でフルマラソンの距離相当を歩くこと。
サブテーマは、マラソンコースからは見えない、背後の道を。

 「安政元年(1854年)の津波碑」19㎞地点の京セラドーム目前、木津川に架かる大正橋東詰の歩道にある。前日に地震。液状化もあり、川の船に逃れた人などが犠牲になった

「安政元年(1854年)の津波碑」19㎞地点の京セラドーム目前、木津川に架かる大正橋東詰の歩道にある。前日に地震。液状化もあり、川の船に逃れた人などが犠牲になった

最初は真面目にやってました。素直に裏道を。
20㎞あたり、ここまでやれば上等かな・・・
という事で大脱線。休日ですから当然。
面白そうな商店街をいくつもいくつも、
コース無視で奥の奥まで、気が済むまで。

20㎞地点。最初に脱線した商店街。とんでもなく長い。気づいたら九条駅

20㎞地点。最初に脱線した商店街。とんでもなく長い。気づいたら九条駅

さらに行くと安治川。この向こうの西九条駅に行く川下を通るトンネルあり。当然行った。まず、エレベーターでトンネルに行く。利用者の多さにびっくり

さらに行くと安治川。この向こうの西九条駅に行く川下を通るトンネルあり。当然行った。まず、エレベーターでトンネルに行く。利用者の多さにびっくり

先日久々「趣味は何ですか?」と聞かれ、「クロマツ」と言ってしまう前に、
「街歩き」と答えました。街に限った話ではなく、知らない場所を歩くことかも。

去年ギリギリで通過した30㎞、封鎖された34㎞地点の通過時は、記憶を蘇らせて。
37㎞地点の南港大橋は真っ暗で、歩道を探し切れず、トラックで危ないので引き返しました。
朝から歩いた距離はトータルは50㎞以上。肉離れのふくらはぎも痛くならず、小さな自信に。

ですが、途中、立ち食いうどん、ちっちゃいビールとたこ焼き。
終ってから、お好み焼きを。

大阪マラソンのコースは海に近い。今年の台風で、どこへ行っても倒木と、屋根の青いビニールが目に付く。この写真のケヤキは、硬い場所にそのまま植えた人が悪い。こういうケースが多い

大阪マラソンのコースは海に近い。今年の台風で、どこへ行っても倒木と、屋根の青いビニールが目に付く。この写真のケヤキは、硬い場所にそのまま植えた人が悪い。こういうケースが多い

溝切り ~来年の予告②~

2018年10月14日( カテゴリー: 本部発 )

これから数年は「溝切り」のウエートが少し増えると見ています。
作業は時期問わず。でも、4月~6月は根踏みとともに力を入れたい。

今年は、2016年植栽地、東京ドームほどの過湿地に、
LLサイズ溝、全長80m~200mを約10本完成。
その他、1ha×2ヵ所、小さい箇所を3ヵ所はM・Sサイズを碁盤の目状に。
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ボランティアリピーターは腕を上げ、見本を見せるので、全体も上手になりました。
10月6日は「溝切りしたかった~残念」という声が複数。

名取の海岸林に関しては、今年は今のところ少雨に救われていると
言っていいでしょう。ですが、去年は10月末に3日で250㎜。
半年近く、大排水路の水は引かず。

対象地はキリがないほどあります。掘っても、また埋まることもあるでしょう。
ですが、植栽から遅くとも3年以内で、一通りの目処は立てたい。

降雨の8割は即排水。これが我々の考え方。

180901 溝切り (5)

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