8月3日、ボランティアや地元市民の手を借りず、敢えてオイスカ職員3人だけで、
「名取市広報掲示板」に、8月28日(日)の半日ボランティア募集ポスターを
貼りに行きました。今回はとくに名取市民に何とか現場に来ていただくための
力技としてポスター貼りを初めてやってみました。地元の方に手伝ってもらうのは
次からとして、まずはあえて職員だけで130ヵ所ぐらい。

自転車2台と自動車1台で手分けして。まだ知らない名取を知ることができました

自転車2台と自動車1台で手分けして。
まだ知らない名取を知ることができました

8月28日(日)8:30~12:00 集合場所:仙台空港東の鈴木英二氏旧宅前。
告知チラシ(集合場所地図)、申し込み方法など、
詳しくはコチラ。
http://www.oisca.org/kaiganrin/3325

去年の年間ボランティア1,700人のうち宮城県民率40%弱。
もっと地元の方、宮城県民にと企画しました。

*今回の集合場所は、オイスカ名取事務所(育苗場)ではありません。

JR名取駅改札横の東西通路ギャラリーで1ヵ月掲示させていただいている
写真報告展でも何枚もポスターを貼っています。広報なとり、市のHPでも告知し、
県庁記者クラブにもプレスリリースしました。
仙台空港アクセス線3駅にもポスターもチラシも設置協力いただきました。

残念ながら、申し込みがあったのは、「若干名」。
若干名募集ではありません。最大120名お受けできます。
東京と違い、締め切り間際に駆け込み申し込みが多い、県民性??(笑)は
重々承知していますが、自分たちでやるべきことのほとんどはやりました。

人集めは、寄附金募集よりもはるかに難しい。
この暑さじゃ、なおさら申し込まないのもわかります。

当日まで1週間を切りました。
FMなとりでも告知してくださることになりました。

一口に人集めと言っても、私たちオイスカが何でもかんでも、
やるべきかと言えば、そうとは思っていません。
自主性、自助努力がプロジェクトの本質、メッセージですから。
あといくつか、「我々こそがやるべきこと、我々だからできること」を
やろうと思います。いろいろな方と協力しながら。

そうだ、夏休みが終わる名取北高校、農業高校にも行ってみよう。

つる豆草

2016年8月19日( カテゴリー: 現場レポート )

2017年植栽予定地のつる豆草。先手必勝で種をつけるまでに抜いてしまおう。

2017年植栽予定地のつる豆草。
先手必勝で種をつけるまでに抜いてしまおう

2017年以降の植栽地の滞水状況も確認に行きました。

向かうや否や、目に入ったのは、緑色の小山。

ピンク色の花はついていない。
さては…

すべて「つる豆草」です。

山のようになっているのは、他の雑草に巻きついているから。
クロマツがこうなったら、光を奪われ、生長点を止められ、変形し、衰弱し、枯死します。

2014年植栽地は30%、2015年は50%、2016年は20%ほどが、つる豆地帯です。
2014年の場所は、これまで2年しっかり抜いてきたので概ね解決しているので、
ターゲットは絞り込めていて気が楽ですが。
それでも、7月・8月に小中学生が合計200人ほど来てくれて、全員「つる豆隊」になってもらい、
2015年の場所も解決が見えてきました。
過去2年の現場はあと1回総点検するつもりです。
8月19日、UAゼンセンの21名のうち、自称タフな人を2人募り、30分だけ「つる豆」隊に
なってもらい、2016年の場所も解決が見えてきました。

来週はボランティアが150人以上。
何人かは写真の2017年の場所も攻めてしまおう。
工事で土の掻き起こしが予定されていますが、種が混ざって、拡散する前に。

雨上がりは、面白いように引き抜けます。
快感に近い。ひと抜きでひと抱えになります。

高知県の海岸林

2016年8月18日( カテゴリー: 海岸林あれこれ )

こんにちは。オイスカ四国支部の池田です。

四国では現在、四国遍路の世界遺産登録を目指した取り組みが活発に行われていますが、
今年は4年に1度、閏年に巡る「逆打ち」の年。さらに60年に1度の「丙申」にあたり大変ご利益があると
言われているので、今春以後あまりツイていなかった私は意を決して巡礼してみました。
道中、同じく巡礼している方々から印象深い話しを聞きましたが海岸線の長い高知県では
立派な松林を見る機会もあり、先人達が自然とどのように向き合ってきたのか知ることができました。


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四国最南端の足摺岬に近い大岐松原や県南東部の芸西村の琴ヶ浜松原など
雄大な太平洋に面して数㎞に亘る見事な海岸林が維持管理されていますが、
7月末にオイスカ高知県推進協議会で活動報告を行っていただいた本部の林広報室長と、
以前から気になっていた高知市の種崎千松公園を視察しました。同公園は、海側から
海水浴場→キャンプ場→駐車場があり、その奥側(看板には表記されていません)は墓地として
利用されていて、この地域の方々と海岸林との関りの深さや「ふるさと」について考える機会となりました。
(なお、徳島県はコチラ☞ http://www.oisca.org/kaiganrin/blog/?p=13588

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ダイレクトメールをお送りしたあと

2016年8月17日( カテゴリー: 本部発 )

008月8日発送で、海岸林寄附者、オイスカ会員、ボランティアの方など7,500件に
年次報告、近況報告とともにご寄附のお願いをお送りしました。

8月は災害が多い時期。
昨年は首都圏・宮城、一昨年は広島などでも豪雨がありました。
ダイレクトメールの反応がピタリと止まります。
しかし、どうしてもこの時期しかない。

この時期は公益財団法人オイスカとして、会計監査、決算理事会などの役員会を経て、
全体の事業報告、決算報告を含む「年次報告書」が完成し、
海岸林上半期事業の最新実績も集約して報告できるからです。
説明責任、報告義務を追求する。気持ちの上では極める。
これは当プロジェクトの不文律です。
私自身からもずっと言い続けています。

海岸林寄附者の名簿管理は、東京本部チームの最も大事な仕事の一つです。
お金に余裕があるなら、非常に件数が多いなら、外注などすればイイのでしょうが、
本部海岸林女子が、常に更新・整理整頓しながら自力で頑張ってきました。
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自分たちですることの意義は大きく、少しづつお名前も覚えます。
日々の動向を肌身で感じ、諸々の分析は毎月1回の定期会議で再確認します。

お礼状に手書きで、一言書き加える日々はずっと続いていますが、
今日は、高島屋のカタログギフト「ローズセレクション」のお礼状も
お中元時期で、とくに件数が多く、二人がかりで行いました。

オイスカの会員でもなく、一度もお目にかかったことのない、
全国各地の方からご寄附が寄せられ続けています。
各地で広めてくださっている方のことも想像しながら、
海岸林チームみなで分担して、一言を書いています。

東京本部での私にとっても、心が整っていくルーティンです。
この仕事は、20年前のオイスカベテラン職員の姿から教わりました。

名取駅写真展&ポスター貼り120ヵ所

2016年8月16日( カテゴリー: 本部発 )

こんにちは、浅野です。

8月3日(水)、3月にもお借りしたJR名取駅の無料市民ギャラリーで8月31日まで写真展を開催するため、
朝から名取駅に行って来ました。
今回も市内在住で、毎月ボランティアに来て下さっている大槻さんが手伝いに来てくれました。
本当にいろいろなことをお手伝いいただいてありがたいです。
オイスカ東京本部から国際協力ボランティアの伊藤さんも来てくれました。

今回はパネルではなく、印刷した写真を使うという新たな試みです。
とは言いつつも、新しくニコンさんに作っていただいたパネルといつも使っている
説明パネル・目を引くパネルは展示されていますが…。
パネルより簡単かと思いきや、バランスをとるのが難しくて結構時間がかかってしまいました。
2時間近くかかりました…。今度はもっと早くできるようにしたいと思います。
DSC_0293
そのあと、吉田担当部長・伊藤さん・私の3人で名取市全域の広報掲示板に
8月28日に予定している市民向けボランティアのポスターを貼りに行きました。
自転車と車、それぞれ持ち場を決めて出発しました。ちなみに、この日は晴天で気温も30℃超え…
1人30ヵ所いけばいいほうかなぁ…と言っていたのに、なんと約120ヵ所の掲示板に貼ることができました!
予想を大きく上回る結果となりました。
これでボランティアに参加してくれる方が増えることを祈っています。

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