川崎市の井上さんからのレポートその3です
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12.春のばら苑開園期間の自宅バザー(8回目)・写真パネル展示(通算62回目)
5/10~28 バザー売上+寄付金で5万円 手渡しパンフ780部 花木苗売上は300ポット、
今回新たに市民アカデミーの受講生仲間からオダマキ2コンテナ、青じそ1コンテナ、シュウカイドウ・カンパニュラアルペンブル-1コンテナ、
里山ボランティア仲間から紫蘭2コンテナ、
友人の畑からブラックベリー、カモミール、フランネルクサ、クリスマスローズ、ヤグルマキク、ピンクタンポポ、
同じ町内からビオラ、桜草が届き、
私の育てた苗をあわせると30mのホース分の長さ、50品目以上が並びました。
在宅の時は、追加出品のポットとりをしながら、バラ苑鑑賞者が通るとすかさず声をかけパンフを手渡しました。
「去年買った苗、今年咲いたわよ」
「枯れちまったから、また買いにきた」
「名取?懐かしいな。閖上の復興事業で働いていたんだ」
「東北の応援してくれてありがとう」会話も楽しみのひとつです。
今回から、常設バザーになりそうです。
残品を収納するスペースが我家にないこと、代金箱のあったところに100円玉が2個置かれていたこと、「代金箱を置いといて」の声が複数あったこと。
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13. もう一つの職場同窓会 5/20 写真パネル展示(通算63回目)パンフ50部

有料老人ホームに入居した大先輩の帽子コレクションを参加者に販売、手渡された寄付金とあわせ25,500円を海岸林再生プロジェクトに寄付しました。
受付配布資料に寄付金パンフを組み込んでもらえるようになり、近況報告の中でプロジェクトの訴えもさせてもらえました。
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子どもの野球チームの低学年の親の会の代表を引き受けている私、
保護者のみなさんに気持ちよく動いてもらえるためにはどうしたらいいものか?と常々考えています。
井上さんのレポートを読ませていただいていると、
井上さんの周りの方々がご自分のできることを楽しみながら、しかも自然に協力してくださっている姿が見えてきます。
熱心に我が身を振り返らず取り組んでいらっしゃる姿が他の人の心を打つのだろうと思います。

プロジェクトに直接かかわる事以外にも学ぶところが多く、この仕事に関わらせていただいていることに感謝です。(鈴木)

川崎市の井上さんからのレポートその2です。
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6.早野聖地公園里山ボランティアの現場でのオイスカ吉田部長のお話と写真パネル展(57回目)
12/2(土) オイスカの吉田部長が、わざわざ早野の炭焼き窯までお越しくださいました。
里山ボランティアには、名取の育苗場と植栽地を訪問したメンバーが6人居て、
「その節は、、」
「ご無沙汰です、、」里山ボランティア40人が吉田部長の来訪を歓迎しました。
ボランティアが育てた野菜と栽培したキノコのみそ汁を全員で食べた後、
吉田部長の話をお聞きしました。
2011年プロジェクト立ち上げ時からの里山ボランティアの支援に対するお礼の言葉に続き、植栽26万本到達したこと、民間資金のみのプロジェクト推進の意味が語られました。
防災林造林は、地元の愛林の意識の醸成が成否をわけることを海外の造林プロジェクトで学んだこと、
地元の愛林の意識は、育苗、植栽、草刈・つる刈りなどのメンテナンスに地元民がかかわることでこそ育つこと、
行政の予算では契約業者以外は植栽現場に入れず、地元民がかかわれない、
また行政の予算は単年度主義のため2033年までの長期のプロジェクトにはフィットしない。
地元民の愛林意識をはぐくみ、いかに早く造林できるか この課題をクリアするために、あえて民間資金(寄付)だけでプロジェクトをすすめていることなどが熱く語られました。
里山ボランティアのメンバーは里山再生に取り組んでいるだけに、熱心に聞き入っていました。

吉田部長を案内したのは、直径60cmのクヌギの伐採現場、コナラ・クヌギの苗畑、野菜畑、菜の花畑、炭焼き釜、原木の筒切り・小割り、ナタ切り作りの現場、道具小屋などです。
そのときの吉田部長の次の言葉がうれしく印象に残りました。
「部材や道具、作業スペースの配置が合理的
誰ひとりボーッと突っ立てる人がいない
小泉会長の説明『朝礼で本日の作業と到達目標、担当責任者を確認すると自分の判断で分担に加わる自主性のある人たちだから』に感銘を受けた。」

また、里山ボランティアのひとりが、名取北高校の先生だったことがわかり、うれしくなりました。
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7.大学時代の同窓新年会 パネル展58回目 パンフ20部 寄付お預かり1万円

8.早野聖地公園 春のお彼岸バザー 3/21なんと雪 パネルを墓参者休憩室に持ち込み、パンフ50部以上手渡しました。雪の中では、A3ラミネート版の植栽地写真を胸に下げ花木苗を提供しました。通算17回目 花木苗 ポット パネル展59回目
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9.もう一つの職場同窓会に写真パネル持ち込み パネル展60回目 パンフ20部
「酔っ払う前に説明しなよ」と司会者。植栽と保育の進捗に感心しきりでした。

10. 川崎市早野聖地公園里山ボランティア定期総会&春の感謝祭 パネル展61回目
市の管理者、聖地公園の管理委託会社を来賓にむかえて定期総会を無事に終え、春の感謝祭を行いました。鹿肉のバーベキュー、タケノコ・たらの芽のテンプラ、焼きそばなど、ビールも入って楽しいひととき。会長が総会で海岸林再生プロジェクト支援に触れました。

11.かわさき市民アカデミー平成30年度上期開講 受講生70名全員にパンフ手渡し
常設写真展をリニューアルしました。

プロジェクトが始まった当初からずっと応援し続けてくださっている川崎市の井上さんから活動レポートが届きました。
この半年間のプロジェクトへの支援活動をまとめてくださいましたが、本当に頭が下がる思いです。
これほどまでに我が身を振り返らず人のために尽くすことができるだろうか・・・??
直接、顔を合わせるわけではないですが、ずっと応援し続けてくれている方がいることをお伝えできればと思います。
以下、井上さんからいただいた原稿をそのまま掲載いたします。

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川崎市早野聖地公園里山ボランティア・かわさき市民アカデミー 井上文雄

もう春のバラ苑対応自宅バザーが終了しました。なので今回は半年分の報告です。
自宅前バザーでは3日目で寄付金パンフ450部手渡して7千部は到達。追加で送っていただいた8千部目の包装を解き、バラ苑鑑賞の方々に手渡しました。

名取の現場に年1回しか行けない私の応援は次ぎの3つ。
◎ 写真パネル(A4サイズ写真48枚)で進捗報告。(通算63回目)
◎ 寄付金パンフを声かけしながら手渡し。(1000部 通算7000部達成)
◎ 自分で播種・挿し木した花木苗のバザー。全額寄付(自宅前8回目、通算18回目)

1)川崎市早野聖地公園お彼岸バザーに苗木出品と写真パネル展示(52回目)
2017年9/23(土) 川崎市早野聖地公園、寄付金5千円、寄付金パンフ手渡し70部、花木苗は60ポット。閖上に仕事で通っていたという人が、閖上港そばの植栽地の写真を見て声をかけてくれました。
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2)秋のばら苑開園期間の自宅前苗木バザー・写真パネル展示(53回目)
10/12(木)~11/5(日) 花木苗53品目165ポット。人気はクリスマスローズ 無人の代金箱には2万円(花木の代金1万円、寄付1万円)期間中ほとんど雨で、お客様が激減、寄付金パンフは200部止まりでした。でも「めげるもんですか。先は長いんだ。」

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3)高校時代の同期会に写真パネル持ち込み(54回目)
10/20(金) 2年前、袋をもってまわって7万円超の寄付をいただいた同期会。「あれからどうなった?」と数人に囲まれました。集合写真撮影の際に、階段教室で講義するようにA3の写真パネルを見せながら進捗を説明。パンフ持ち帰りは70人中45人いました。

4)かわさき市民アカデミーのフェスタ(学園祭)で写真パネル展(55回目)
11/12(日) フェスタでの写真パネル展は6回目、が、区民祭とかち合い人出が圧倒的に少なかったのが残念。手渡しパンフ50部。当日の募金箱3,000円。でも、今年文化勲章の栄誉に輝いた藤嶋昭理事長がおいでになった際、ゆったり時間をとって写真パネルを示しながら説明させていただくことができました。

5)元職場の同窓会で写真パネル展(56回目)
11/24(金) 福島県二本松市から来た人は「まだ頑張ってんでしょ?」「勿論!」「そう思って持ってきたわよ。はいカンパ」と1万円札を渡してくれました。27名の参加者が1人ずつ近況を語る順番の最後が私。司会の粋なはからいです。パネルを前にしっかり進捗の説明と寄付の訴えが出来ました。手渡しパンフ25部

(……明日に続きます)

こんにちは、浅野です。6月7日~宮城に出張しています。

8日と9日にはボランティア受け入れがありました。
化学総連・積水化学労働組合 91名、凸版印刷労働組合青年部 48名
どの組合もリピート率が高く、少なく見積もっても4割はリピーターでした。
中には5回連続のご参加の方も…。ありがたい限りです!

作業内容はツルマメ草の抜き取りと溝切りでした。
ツルマメはまだ少なくて小さいため、見つけるのが難しかったという方もいましたが、
先手必勝!きれいにとっていただきました!!

目を凝らしてツルマメを探します

目を凝らしてツルマメを探します

1班5~6人で頑張ってもらいました

1班5~6人で頑張ってもらいました

溝切りの方は「穴掘り本業ですか?」と聞きたくなるくらい早くてきれい!
指導に当たった松島森林総合の佐々木さんも「早いなぁーすごい!!」と唸るほどでした。
ちょうど次の日から雨の予報だったこともあり、
「浅野さん、雨の日に写真撮ってきてくれるんですよね?」
「ちゃんとブログに載せてくださいよ?」
「楽しみー」と皆さん自分たちの作った溝の効果を楽しみにしていました。

ご安心ください!今日、6月11日は土砂降りです。
明日しっかりと写真に撮ってきます!!
皆さんお楽しみにー

シロツメグサ

2018年6月10日( カテゴリー: いきもの, 現場レポート )

ここは公園?

ツルマメのことを忘れて見入ってしまいます

ツルマメのことを忘れて見入ってしまいます

2018年・2016年植栽地は、あっと言う間に一面のシロツメグサに。
クロマツは顔だけ出しています。この草はどこから来たのか謎です。
名取だけではなく、どこでもこの状況のようです。

この程度であれば、いまの名取の「最優先」の草刈り対象には入りません。
力枝まで存分に日光が当たるようにしたいのは山々ですが。

これでもクロマツの力枝は出ています

これでもクロマツの力枝は出ています

厄介なのは、この中にツルマメグサがあることです。
同じ三つ葉。よく見るとまったく違います。それを探して抜き取ります。
ボランティア一人一人に頑張って、見分けていただかねばなりません。

もっとツルマメが大きくなると、探しやすく根から抜きやすくなる

もっとツルマメが大きくなると、探しやすく根から抜きやすくなる

部分部分で「アカツメグサ」が出ています。
これは花の色がピンク色。葉が大きい。問題は草丈が60㎝あまりになること。
クロマツを完全に覆うので刈り取らねばなりません。

ツルマメと同様気になるのは、葦やセイタカアワダチソウなどで、草丈が1mに達し、
すでに「被圧」されている場所があること。毎年のことですが。
植栽1・2年目の下刈を担当する森林組合が、施肥など他の業務のため
動き出しがずれ込みそうなので、昨年同様、ボランティアの役割が重要。
最優先事項をどう選択するか、プロたちとしっかり相談しながら配置・段取りします。

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