

2011年3月11日、押し寄せた津波は、途方もない範囲で海岸のクロマツをなぎ倒し、子どもの頃から親しんだ、ふるさとの景色を奪いました。これまで海の潮や風から暮らしを守ってくれたクロマツも、津波には勝てませんでした。それでも、残された被災地住民の心に、しっかりと刻まれたあの景色。「次の世代にも残したい」。震災後、そう願う人が、ひとり、ふたりと、現れました。
宮城県名取市で、被災地住民がみずから、海岸林再生に向けた活動を行うために立ち上がりました。そのメンバー一人ひとり、そして彼らの活動をサポートしてくださる全国の皆さんすべてが、「クロマツお助け隊」です。今後10年間にわたり、苗木を育て、植林をして大切に育てていく道のりを、ご寄付やボランティア参加でどうか支えてください。




