昨日の続きです。

何で説明会に秋田の東北局からも、仙台署からも、
種苗組合からも、大勢が来ているんだろうと思っていました。
試験植栽にしても、かなり時期が遅いような……
さておき、たった1時間で話をしたい人とたくさん会うことができました。

で、

コンテナでたった8ヵ月の短期間で植える規格まで育った100本の苗を、
①コンテナ穴の鹿沼土の配合率20%、バーク堆肥を底に播く、固形肥料も使用
②コンテナ穴の鹿沼土の配合率20%、バーク堆肥を底に播く、固形肥料なし
③コンテナ穴の鹿沼土の配合率20%、バーク堆肥・固形肥料なし
④コンテナ穴の鹿沼土の配合率40%、バーク堆肥を底に播く、固形肥料も使用
⑤コンテナ穴の鹿沼土の配合率40%、バーク堆肥を底に播く、固形肥料なし
⑥コンテナ穴の鹿沼土の配合率40%、バーク堆肥・固形肥料なし
以上6パターンに分けて植栽。

コンテナでなく露地栽培で育てられた苗で記念植樹。堆肥と固形肥料は使用。

結果はいかに。

もちろんコンテナ苗には、長所もあれば、短所もある、技術的には当然課題がある育苗方法です。専門家の中でも意見は様々。
根元の径が若干細く、倒れやすいとも言われています。しかし、それは杉やヒノキの話。しかも海岸林では試した事例がそもそも少ないことでしょう。

我々は実践部隊。

来年の播種までに、僕らも色々な試験結果をギリギリまで情報収集して、ベストの選択をしなければならないし、その選択ための準備はすでに始めているのです。良い機会に恵まれました。

播種から8か月の「コンテナ」で育てられた苗。短期間で植える規格に育つ長所がある。

冬の間はビニールハウスのこの台の上でコンテナ育苗を育てる予定。(第1育苗場)

2012年12月
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