「新鮮をウリに、自分で作った卵は自分で売る」
「生産者に価格決定権がないのはおかしい」
「なにかにこだわらないとブランドはできない」

9月16日、宮城県白石市の有限会社竹鶏ファームさんを訪問させていただいて
経営者の方たちから伺った、なにより印象に残った言葉。

「東京から帰ってきて一生懸命勉強しました」と専務さん。私も同じようなものです。共感しました

「東京から帰ってきて一生懸命勉強しました」と専務さん。私も同じようなものです。共感しました

「来客視察からアイデアが生まれる。あとは実行するかどうかだけだからね」と社長さん。私ももっと心掛けたいと思いました

「来客視察からアイデアが生まれる。あとは実行するかどうかだけだからね」と社長さん。私ももっと心掛けたいと思いました

視察目的は、ボランティアの日参加と、養鶏の勉強のために宮城に来たオイスカ職員で、
マレーシア人のグレゴリー氏の研修のため。アレンジ役の林広報室長のお供で。
林室長の考えを聞き、6月末の愛知出張で諸々を確認。ぜひ宮城にと考えました。
http://www.oisca.org/blog/?p=25496

グレゴリー氏は、2011年以降、サバ研修センターと中部日本研修センター(豊田市)で研修。
2016年から中部センターに赴任し、養鶏研修の責任者です。
6月に出張したときは、ほとんど話をする機会はありませんでしたが、宮城で再会し、
初めて少しづつ胸の内を聞きました。

オイスカという職場、海岸林プロジェクト、そして林業という業界・・・
そう置き換えてしまう私は、彼とは全く別角度のことに感銘したかもしれません。
でも、同じ時間を過ごし、中部センターの養鶏、そしていつかマレーシアでも・・・
そういう思いは十分共有できました。指導するとかではなく、一緒に学びながら結果を出す。
これが国際協力の醍醐味。オイスカの良いところ。そんなこともこの機会に思い出しました。

お客さんと密着。売り方もいろいろ。「どこに、だれに、どう売るか。やり方次第」。6次産業には簡単に手を出さない

お客さんと密着。売り方もいろいろ。「どこに、だれに、どう売るか。やり方次第」。6次産業には簡単に手を出さない

週明け、本部でのお昼ご飯は、グレゴリーさんが用意してくれた
中部センターの新米と自慢の卵で卵かけごはん。
食に関して超保守的ですが、生まれて初めての挑戦。
世界3大珍味と思っていたナスに続いてあっさり乗り越えました。

宮城では日向養豚に続き、また忘れられない新たな発見がありました。
関心の幅を広げてくださった竹鶏ファームの皆さん、ありがとうございました。
異業種から学ぶ。僕らの現場もそういう場になれれば。

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