中期計画の中で「ポスト海岸林」の立案を担当することとなり、まずは様々な情勢、要因の中で考え方をまとめ、というより腹をくくったという感じで、ECO-DRR(森林など生態系を活用した防災・減災)という観点で海外に向かっていこうと決めたのは昨年9月オイスカタイのスタッフやタイ政府の方たちに相談したとき。12月のタイ出張で再会し、10日あまり現場を踏査しながら、あらためて熱い賛同を得ることが出来ました。ECO-DRRですから、当然名取の海岸林の保育継続は含まれます。

オイスカタイ・ラノーン県事務所にて(2018年12月16日)

オイスカタイ・ラノーン県事務所にて(2018年12月16日)

オイスカフィリピン・「子供の森」計画ワークキャンプにて(2019年3月2日)

オイスカフィリピン・「子供の森」計画ワークキャンプにて(2019年3月2日)

以来1年、東京本部内でも外部に対しても日常会話の中でもコツコツ、多くの人と話す機会をさらに増やしました。幹部会議、理事会や評議員などで方向性の了承を経て、9月29日からECO-DRR研修を開始しました。今回は、インドネシア、フィリピン、スリランカ、バングラデシュ、メキシコ、タイ、中国内モンゴル&ウズベキスタンの現場責任者10名が参加して、東京・名取・足尾(日光市)で研修します。

名取には10月3日~5日。3泊4日。中野悦子理事長も参加します。4日夕方はUAゼンセン60名と、5日終日は公募ボランティア130名に合流。

研修趣旨をあらためて説明。代々木オリンピックセンターにて。(9月30日)

研修趣旨をあらためて説明。代々木オリンピックセンターにて。(9月30日)

 

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