新しいアシナガバチ

2020年10月14日( カテゴリー: 現場レポート )

こんにちは、浅野です。

再生の会の鈴木英二会長の旧宅
D

ここは名取に来たことのある方は1度は見たことがあると思います。
北釜地区に1軒だけ残っている家です。
「鈴木会長は震災を風化させないために」とこの家を残しています。

家の前には小さな小屋を建て震災前の写真と震災後の写真、
津波がどれほど恐ろしいものだったのかが伝えられています。
http://www.oisca.org/kaiganrin/blog/?p=24946

DSCN7170
そんな小屋にハチの巣が…しかも小屋の中と外に2つも…。DSCN7160

なんか大きい…。
飛んでいる姿はアシナガバチですが、よく見るフタモンアシナガバチではありません。
ボランティアの皆さんを連れていくこともあるところですし、この時点ではハチの種類も分からず、
刺されたら危険だという判断のもと駆除することに決めました。

刺されると困るので、少し窓を開け車の中からハチノックを噴射!(吉田さんが)
相当数のハチが巣の周りに落ちました…。
少し経ってからハチの種類を確かめに行くと2㎝~3㎝の大きなハチがたくさん。
DSCN7168DSCN7178

調べてみると、セグロアシナガバチかキアシナガバチということが分かりました。
(どちらのの特徴があるものもいたので、どちらか確定ができませんでした…)
ただ、どちらもアシナガバチの中では毒性が強く、
刺されるとアナフィラキシーショックを起こすこともあるということでした。
駆除して正解だったとは思うのですが、巣に帰ってきたハチを見てすごくいたたまれない気持ちになりました。

来年は駆除されないような、人が来ない所に巣を作ることを願います…。

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