夏のボランティアの仕事シリーズ④ 「メヒシバ刈り」

2015年7月29日( カテゴリー: 現場レポート )

イネ科の植物。これも種をつける前に刈り取りたい。

これはまだ出たばかり。大きくなると葉の茎が親指ぐらいに太くなります

これはまだ出たばかり。
大きくなると葉の茎が親指ぐらいに太くなります

我々が「1区」「2区」「5区」と呼ぶ昨年の植栽地で、とくに出ました。
植栽後に宮城中央森林組合の手で施肥をしますが、
その場所で有機化成肥料をたっぷり吸収して
驚くほど大きく直径1m、真っ平かつ円形に広がります。

雨の後は、簡単に引き抜けます。
しかし乾いている時は、とても手強く、根元で刈り取るしかありません。

根元で刈った後は、土をふるい落とします

根元で刈った後は、土をふるい落とします

根についている土は有機化成肥料付きの土。ですから、土はクロマツの周りで、地面に叩きつけて払い落とします。

刈ったメヒシバは「逆さ」にし、根を乾燥させるように、捨て置きます。
逆さにしないと、また根が土に伸びて生き抜く、強い根です。逆さにしても、根が土を目指して生き抜くものもあります。

捨て置く場所は、クロマツから少し離れた場所。枯草の下に、善からぬ虫が発生し、影響を受けると困るので。

去年のボランティアの成果で、「5区」の秋植え個所以外は、ほぼ根絶しました。
今年の植栽地、6区の一部と、7区・8区・9区では、これから出るのかもしれません。

天地を逆にして捨て置きます。ダイエーユニオンの女性組合員の皆さん、頑 張りました!

天地を逆にして捨て置きます。
ダイエーユニオンの女性組合員の皆さん、頑張りました!

 

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