草加市で活動報告

2016年10月25日( カテゴリー: 本部発 )

広報室の林です。

cimg004223日に草加市社会福祉協議会(以下、社協)が主催する「災害ボランティア講演会」で吉田が「海岸林再生プロジェクト」の報告をさせていただきました(吉田のブログはこちら)。

吉田の報告の前に、いつもボランティアに参加してくださる「チーム草加」の皆さんがそれぞれ社協のボランティア、「海岸林再生プロジェクト」のボランティアについて報告をしてくださいました。

まずは、社協が東日本大震災後に取り組んだ被災地でのボランティアについてKさんが報告。バスで被災地まで行き、がれきの撤去などをされたのだそう。その時にボランティアのお仲間たちとのグループ名が「チーム草加」に決定。ビブスも作っています。
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cimg0053当時、オイスカもボランティアバスを出して活動をしていましたが、その時に参加したのがご縁で、チーム草加を率いて「海岸林再生プロジェクト」のボランティアに参加してくださっているFさん。
2011年10月のボーイング787のツアーに参加してくださっていますので、ずっとプロジェクトの推移を見守ってきてくださった一人です。
その行動力、すごいなぁと思っていたのですが、ご本人は「自分は引っ込み思案だから、なかなかボランティアにも申し込みができない。お酒を飲んで、その勢いでネットでのボランティア参加申し込みをエイッとするのだ」と話していて、びっくりしたし、思わず笑ってしまいました。

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この日、チーム草加の紅一点となったSさんは、「海岸林再生プロジェクト」のボランティアでどのようなことをするのかを分かりやすくお話してくださいました。
いろいろなボランティアに参加されているSさんからは「被災地復興支援の現場にはもちろんトイレはなく、困ることがあるけど、オイスカのボランティアはお昼に一度事務所に戻って食事をするから、その時にトイレにも入れる。だから女性も安心」とのお話がありました。
夜中の3時過ぎに集合して、みんなで車に乗りあわせて名取に向かうのだというお話を聞き、遠くから時間とお金をかけてきてくださる皆さんに改めて感謝の気持ちがわいてきました。

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そして吉田の出番。パソコン操作を頼まれていた私は、140枚以上もあるパワーポイントがちゃんと終わるのか心配で、長い説明が終わるのを待たずに次の画面に切り替えてみたり。
こうした活動報告会は何度も経験がありますが、驚いたのは居眠りをしている人がいないこと! 一般市民も、行政関係者も混在する会場では、熱心にメモを取っている方もかなりいらっしゃいました。

 

 

 

cimg0045もう一つ驚いたし、初めての体験だったのは最初から最後まで手話通訳がついていたこと。2人の女性が交替でステージに立ち手話を続けていました。専門的な話も多いのによどみなく通訳をしている様子に見入ってしまいました。
報告会後、通訳さんとその手話で活動報告を聞いてくださっていた男性にお礼を伝え、「早口だし、話があっちこっち飛んだりもするし大変だったのでは?」と聞くと、男性が「どんな話でも通訳するのがこの人たちだから」と。さらには「写真がたくさんあってわかりやすかった」ともおっしゃってくださり、140枚も要らないでしょと思っていたことを反省……。

 

チーム草加の皆さんは来月のボランティアの日にまた緑のビブスを着て
現場に来てくださることになっています。
いつも本当にどうもありがとうございます!!!

 

 

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