麦畑のような・・・ ~東北電力労組とともに~

2017年9月4日( カテゴリー: 現場レポート )

8月23・24日のマルエツ労組65名に続き、26日は東北電力労組31名が。
両組合とも、いつもこの時期に。4年目の組織的参画。
過去は、年一番の酷暑の日、台風・竜巻直撃翌日・・・ 好天の日は記憶がない。
盆明けは最も人が欲しい時期。合わせて約100名、頼りにしていました。

ともにマルエツは9割方、東北電力も半数以上のリピーター。
リピート率がさらに上がったことは今年の全体的な特徴の一つ。5割も過言ではない。
東北電力からは、比較的来訪者が少ない新潟県をはじめ、
東北各県から満遍なく、宮城県南部の地元事業所からも。

また、両組合とも毎年必ず現場の下見をじっくりして、事務局の方がしっかり説明できる
体制をとっています。さらに東北電力労組は毎年前日に活動報告の時間をいただきます。
他の企業労組もそうですが、完全にクロマツのお世話だけするために集合します。

この100人のおかげで、ツルマメ集中地区約2haの半分が一気に片付きました。
サイクリング道沿いの今年3回目の抜き取りです。3回目の・・・
6月~8月上旬の930人のバトンは引き継がれています。
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午後は、森林組合も手を焼く、草高1mの「激害区1ha」に着手。
ここはイネ科植物ばかり。まるで「麦畑」。クロマツはまったく見えません。
電力の皆さんは、突入するとき、見事なほど躊躇がない(笑)
リピーターの、特にベテラン社員さんの有無を言わない動きが光って見えました。
いつ見ても「棒立ち状」になる人などまったくいない。
下刈後半戦、両組合ともすごく気合の入った合計100人でした。

最高レベルの「激害区」を次々とクリアしてゆくことになるでしょう。
続きは、来週のボランティアの日100人以上と、プロ2社で存分に片づけます!

「1年に一度しか来ることができず、歯がゆいものがある」と言って、
オイスカの個人会員になってくれた方のこと、
「来年も申し込みます!」と若い方たちの力強いコメント、
そういう日々の様子を再生の会の方たちにも、そっとシェアしました。

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