化学総連事務局より

2018年6月22日( カテゴリー: お助け隊員の声, 現場レポート )

化学総連では5回目となる公益財団法人オイスカ様の海岸林再生プロジェクトの
お手伝いに6月8日(金)9日(土)と参加してきました。
今回は化学総連加盟組織18単組総勢48名、8日(金)は昨年と同様に全積水労働組合連合会の
皆さまと合同でお手伝いを行い総勢91名と大規模な参加となりました。

8日の初日の作業は、ツルマメ草の抜き取りでした。
リピーターの方を筆頭に5つの班、エリアに分かれ約1kmに及ぶ除草を行いました。
参加者からは、「えっ!?1kmも!?」と言う声も上がりましたが、作業に入ったらみんな夢中に・・・。
適宜休憩と吉田さんからの海岸林再生の必要性や重要性の説明を挟み、約1kmの除草が完了!
「長いと思ったけどあっと言う間だったね~」「地味な作業だけどこれが重要なんだよね!」などなど、
スタート地点までの戻る間、参加者同士の会話が聞こえ初日の作業は終了しました。

目を凝らしてツルマメを探す参加者

目を凝らしてツルマメを探す参加者

9日の2日目の作業は、何と!化学総連では過去で一番と思える重要な作業!
それは「溝切り」でした。指導員の佐々木さんに溝切り作業の必要性や重要性について説明を受け、
「皆さんの作業次第でマツの成長が左右されます!気持ち込めて作業してください!」と
活を入れられ、各自スコップを持ち9班に分かれて作業を行いました。

各班5~6人での溝切り作業

各班5~6人での溝切り作業

今回作業した溝切りは本筋と言われる深さ約40cm、幅60cm程の水路作りで重労働でしたが、
各班掘るのが早い!早い!そして丁寧!佐々木さんや浅野さんも驚くほど。
しかしそこには苦労が・・・盛り土を行っているために、エリアによっては大きな石や堅い土があり、
「ここの土は堅くて掘りにくい!」や「この石大きくて掘り出せるのかな~」
「石が多すぎて掘り切れるのか?」など声が漏れていましたが、
最後は「マツの成長のために!」と気持ちを込めて必死に作業しました!

あっという間に作業の終了時間!溝切りした場所を改めて確認し、
「頑張ったねぇ~」、「水がはけてくれるかなぁ~」など充実感と達成感の声があがりました。
作業終了後、溝切りした場所で集合写真パチリ!!
疲れた顔などみせず、みんな笑顔!笑顔!本当にお疲れさまでした(^^)

0609_全体写真③

最後に2日間の作業に従事させていただき、名取海岸の復興に少しでもお手伝いになれたのであれば幸いです。
初めて参加される方やリピーターの方が今回の経験を自組織に実情を伝えていただき、活動の輪を更に広げて欲しいと思います。

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