8月3日、国・県・市・再生の会・オイスカによる座談会を行いました。
発案から1か月半で実現。財団会員向けの月刊「OISCA」11月号の特集記事で紹介されます。

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私にしてみれば、過去2回に続く第3回情報交換会。
議題は、現場の進捗確認・現状報告、近々の工事設計に関することから、将来のことまで。
これまで同様「名取で先陣を切れば県全体に益する」と考えています。

当日の発言内容で、いまお伝えできることは

・2020年には元々の海岸林、県内工事予定の750haすべて植栽完了できる見通しが立った。
 (宮城県苗組など多くの方の努力があった)
・こんなに雨水が海岸林に悪さをするとは、誰も考えが及ばなかった。
・植栽完了後、国有林以外、つまり大半は、宮城県、各市町村など所有者が
 管理を受け持たねばならない。
・植えることは華々しい。植えたら終わりと思っている人が多すぎる。
 むしろこれからが始まり。
・震災後、地域差、温度差が広がった。残念ながら海岸林再生の雰囲気はない。
 被災自治体として海岸林には直接かかわることは難しかった。
 どういう仕組みで取り組めばいいか、いまは全くわからない。 
 地元にどういう役割が出来るか、50年、100年単位で考えて探したい。

率直な話が出来る関係でなければならないと思います。
詳しくは11月号で。大きくページを割きます。

名取市上空より(2018年7月林野庁撮影)

名取市上空より(2018年7月林野庁撮影)

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