県の林業用苗畑実態調査(春季)

2013年6月27日( カテゴリー: 現場レポート )

6月26日午後、県の林業用苗畑実態調査(春季)が行われ、
県の担当職員2名と種苗組合専務理事さんがお見えになりました。
マツノザイセンチュウ抵抗性クロマツ種子に関しては、 宮城南部の蔵王町、亘理町、
そして我々。北部では加美町、栗原市 登米市、気仙沼市、東松島市の18件の農家で
206,550粒(4,590g)が播種されま した。

名取市海岸林再生の会・オイスカの 第1育苗場苗畑用地2,310㎡、
第2育苗場1,555㎡ 合計3,865㎡

平成25年度播種分  マツノザイセンチュウ抵抗性クロマツ 20,115本が発芽(発芽率89%)
普通クロマツ 47,500本が発芽(発芽率95%)
*以上の合計 67,615本が発芽・生育中です。
*極めて良好な発芽状況と評価されました。
IMG_0743 ブログ用
平成24年度播種分  マツノザイセンチュウ抵抗性クロマツ 17,500本
普通クロマツ  59,150本
*床替後の枯死を取り除き、以上の合計 76,650本が生育中です。
*1年後の出荷目標は 68,000本。

調査の横で、今日も除草。 私も久々、少しだけ加わりました。
土の中から夜盗虫(ヨトウムシ)を発見。 虫の発生には細心の注意をはらいます。

夕方からは雨になりました。 依然として乾燥が続いていましたので、
農業に携わる方たちはとっても喜んでいます。

雨のため、草取りは16時で終えました。 地元の女性に、襟裳岬の海岸林造成の本と
マンガをお貸ししました。 (NHKの「プロジェクトX」で紹介された苦闘の歴史です)
「今日の夜は楽しみー」と喜んでお帰りになりました。

 

今年播種したクロマツ、しっかり発芽しています!!(6月15日撮影)
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