心強い支援者  (株)パシフィック  鈴木賢司社長

2014年4月20日( カテゴリー: お助け隊員の声 )

仙台空港及び福島空港における航空機に対する給油代行。
航空燃料、産業用潤滑油 など石油製品の販売を事業とする会社です。
海岸林植栽地に最も近いオイスカ法人会員で、
当プロジェクトにも毎月寄附を続け、ほとんど全ての活動に参加くださっています。
私には地元の情報、肌感覚をいつも教えて下さる方です。
名取事務所2階増設を知って、差し入れを手に、やはり誰よりも早く見に来てくださいました。

以前、「海岸林再生プロジェクトの社会的意義」として、
当ブログに寄稿してくださいました。あらためてご紹介します。DSC_0015

①子供のころから当り前に存在し馴染んでいたあの松林が、人の手によって植えられ、その後ずーっと人の手が加えられて継承されていたことを、初めて知りました。
②併せて、日本の森、里山について本を読み話を聞き、初めて認識を深めました。
③そして、この初めて知ったことを、周囲の人に得意がって話しました。

こんな、私のような人が、この2年間に全国に何人か生まれた、ということは、大変大きな出来事で、意義深いことだと思います。 たぶん、この機会がなければ、何も知らずに私はそのまま死んでいたでしょう。 もっとも感じるのはそのことです。

それと、再生の会の鈴木会長とオイスカさんとの出会いがあり、
被害があった140kmの中で、仙台空港を含むこの5kmにオイスカさんと縁ができたことは
大きな意味があります。間違いなく仙台空港は、空港民営化でこの何年か、全国的に注目を浴びます。
宮城県も空港活性化を震災復興の目玉と位置付け、最大の動きをとっています。
また、今年仙台空港は、大増便で過去最高の定期便が就航します。 国際線も増えます。
人がたくさん来ます、注目されます。そんな時に、モデル的に空港前の海岸林が再生されていくのは、
「やるのはこの場所しかなかった」という、なんか運命的なものすら感じます。
・・・・ということで、私としては、大変良い出会いをさせていただいたと、感謝しております。

まあ海岸林の周りに人がいないこともあり、むしろ地元の盛り上がりに欠けていると思いますが、
自治体、学校等、これから海岸林の意義を含めて授業にでも組み入れてもらえば、
その家族ともども、 大きな盛り上がりになると思います。子供たち同士でも電車で空港までくれば、
バスや自転車で 移動できる仕組みでも作れば、仙台空港とセットで、
飛行機見ながら喜んで参加する人増えるんじゃないでしょうか。

私は「目立たず騒がず人知れず、あなた百までわたしゃ99まで」を基本で取り組みたいと思ってますので、
よろしくお願いします。 (「あなた百まで、わたしゃ99まで」は今書いていて、
語呂よく出てきたので付け足しただけですが、まぁ長期戦で行きたい程度の意味合いです)

 

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